モノトーンワールド

独自の作風で墨絵の世界を模索し始めました。描くというより偶然の重なりでできたもので、何か感じるところのあった作品です。

うつろ

2014-09-07 21:38:04 | 作品

どこを見ているのかな、どことなく焦点があっていないようにみえますが・・・。

下には変な男の顔も見えますが。

興梠の 歓声に聞きて 帰路につき」