給湯器の点検を終了。 修理又は買換えの判断を迫られています

皆様　おはようございます。

８月２６日（水）　東京の天候は（晴れ）

今朝の最低気温は２５．２℃でした。

今日は→夕方からの天候で、予想最高気温３４℃の見込みです。

 

東京での営業も残り２日間となり、気持ちは少しずつ鳥取に向かっています。

 

今回、鳥取に帰る前に岡山県内の温泉地に宿泊し、疲労回復を図ることに。

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手続きも不要で簡単に３５％オフの料金で宿泊でき、簡単便利です。

 

さて昨日、エラーメッセージが出始めたガス給湯器の点検に、

メーカーの担当の方が来てくださり、点検した結果、

部品の取替が必要であると判明。

 

給湯器は設計上の耐用年数１０年になるため

　　①部品交換修理（費用：約３．９万円）

　　②買換え（費用：２０数万円）

　　のいずれにするか検討の上、連絡して欲しいとのこと。

 

鳥取の自宅の修繕＆リフォームで約５０万強の支出予定があり

東京のガス給湯器の費用を考えると・・・・・。

２軒の家を持ち、維持するのは大変だと・・・。

 

点検結果　→　排気漏れ、ファン汚れがあり修理費約３．９万円要す。

設置後１０年となるガス給湯器

点検済みシールが貼られました。

給湯器の設計上の標準使用期間は「１０年」と表示されていました。