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michi の てくてく日記

歩きニスト. 76 years old。


blog.life
  16年
年目。

暑い!!くらくらするぅ

2006年05月30日 16時53分47秒 | Weblog
朝から 真夏の暑さである
美容室で髪を洗ってもらい お肌の手入れに でかける。 首は年齢が出るので 朝昼晩と お手入れしてくださいね と 優しく言われるが(笑) 中々 実行できません
ランチは 焼立てパン屋さんの喫茶室。 女性でいつも満杯。英語本を読みながら小籠に載せたパンと紅茶。
英語レッスンでは 馬刺し食べたか? うには好きか? イグアナ見 たか? オカピを見たか?
なんじゃソレ!はぁ~~ (ムッ) 変なテキスト と 思ったら 私だけが知らなかった!辞書にオカピ載ってます
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君島十和子さん

2006年05月30日 09時57分42秒 | Weblog
40歳の美のカリスマ
朝テレビ 花まるマーケットにて拝見!
フランス人形みたいに かわいらしいですね
子育ての暮らしをさらけだし 好感度アップ
あっけにとられ感心して見てしまいました(笑) しあわせ家族。
大衆は彼女を崇め近づこうと生きるわけですね。大変なり。若い家庭(笑) 男性が中々君島氏にはなれません。そのことにいらいらするミセスたち。

私たちの時代はスターの時代ですから「憧れの星」であって自分の暮らしに取り入れなんて考えもせず。楽です(笑) (笑)
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新聞で知る訃報!

2006年05月30日 06時00分08秒 | Weblog
朝刊。一面にカラー。勘三郎船乗り込みの図。
訃報!!
岡田真澄氏は 昨夜ニュースで知った。 たしか小さい子が …
米原万里さんの訃報に 驚いた!
わが愛読の週刊文春に 月一で 読書日記を連載されていて その読書量と 炯眼を 尊敬してました。若いのに残念です。 合掌。
秋田、豪憲君の犯人は どうなったでしょうか… 新聞には一行もありません
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放浪詩人の詩

2006年05月29日 21時21分40秒 | Weblog
夕方 リヤカーに自分の本を積み旗を掲げ カンパ箱も乗せた若い人を ジュンク堂でみかけた
来年ニューヨークで個展をしたいので協力を! と 書いてある
詩画集をどうぞ手に取って下さい、と。
たまたま開いた頁に へたうまの字で 詩?が…
「おばさんたちは鉄人とおもふ
自分がいつか死ぬということを思っていない 」
(笑)(笑)おばさんたちは 協力しないわね(笑)
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即吟

2006年05月29日 16時52分06秒 | Weblog
名優の舳先陣取る薄暑中     愛子
夏柳 船乗り込みに「中村屋」 美穂子
雑踏や歌舞伎役者の初夏の宴 里代
お囃しと歌舞伎船乗り 日除 傘 篤  勘三郎讃へ声飛ぶ街薄暑 Michi

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勘三郎の目に涙

2006年05月29日 16時40分05秒 | Weblog
中村勘三郎丈の挨拶が 炎天下 ありました
初体験の舟乗り込み。 大勢の方の声援を受け 嬉し涙に くれています
歌舞伎は本来大衆のもの。 ありがとうございます!!
本当に 泣いた様子です
私も 舟から上がった 役者さんたちに きゃあきゃあ 握手しようと致しました(笑)
残念ながら 握手は できませんでした (笑)
2日 初日をたのしみに。 勘太郎、七之助 佐団次 橋之助 ……ステキ
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船乗り込み

2006年05月29日 14時47分31秒 | Weblog
鈴鳴りの 人人人…… 川の 約800メートル、両岸に 集まった人 人人
薄暑の 中を 舟が進みます
中村勘三郎 が 舟の舳先に 立ちます
ゆったり 舟が 進みます
博多芸者 さん や 歌舞伎役者の人たち など 舟は 5 艘
か 6艘。 今や 博多名物です
勘三郎さん 日焼けしてます
今 一列に 勢揃い
抱負を語りますよ。すこ゛い 拍手。
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「夏の魚」あれこれ

2006年05月29日 13時17分51秒 | Weblog
俳句会 兼題は魚
鮎 鱧(はも) 鰹 (かつお) きす やまめ
しかし(^o^)(笑) 鱧料理は 京都の料亭の思い出に繋がり ついつい作者の説明が長~~くなる(笑) 城下カレイなども 思いが入る
うちの句会は「愉しく生きよう」が モチーフなので 少しのオシャベリは容認 。 それでも皆5句づつ仕上げました!
今からの 勘三郎船乗り込みに気もそぞろ (笑)
博多は晴。
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どくだみの花

2006年05月28日 23時39分38秒 | Weblog
日蔭を好んでどくだみの白い花が咲き始めた
なんて無駄の無い美しさだろう と感心しきり
日蔭好きというのも 中々の態度である (笑)
花と思っているのは包(ほう)で 4枚の包の真ん中に黄色くみえるのが花。
今日もおしまい。

明日は 俳句会で兼題は夏の魚!
句会の皆で、中村勘三郎の船乗り込みを見にでかける予定だが どうなるでしょうか
賑わうことでしょうね。 たのしみです
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指導者

2006年05月28日 22時07分41秒 | Weblog
「フィガロの結婚」の指導者はエドワード石多氏。
東京から月に一度みえてくれる
彼自身も歌い踊る。当然だがぴりっと 指導! 本日も1時から夜9 時まで 無駄のない 時間であった。
かつて 福岡で1万人の第九が歌われた折り 最終指揮は 石丸寛 氏であった。 すでに癌に蝕まれている身と きいていたが その指導はゆるぎないものでカリスマ指揮者の匂いにあふれていた。
会社のボスも 大切であるし家庭なら 母親かなぁ…(声が小さくなる) (笑)
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