わが家の
厨に 飾られている。
厨に 飾られている。
帰宅した 夫が
残念そうに 📕には 叶わないなぁ~~と。
河井継之助・大ファンであり 司馬遼太郎の筋金入りファンの夫からみると短時間の映画は イマイチなのだろうか
私は 📕「峠」は読んでいないが
長岡「河井継之助記念館」は独りで訪れているし
なんたって 只見線を始発駅➡ 終着駅 乗車(途中バス) 。
つまり継之助の峠越えを列車でだが 大変さの1部を体感。 その途中駅の小さな売店で購入した手拭いはずっと厨にある。
私は この映画を観に行きます~~。
活字は活字
映像の美は やはり 強いので。