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michi の てくてく日記

歩きニスト. 76 years old。


blog.life
  16年
年目。

夕餉 は 🐟マグロ丼

2022年06月08日 20時18分55秒 | Weblog

しょうが・みょうが・ 青紫蘇➕醤油タレに 漬け込む。


食後は 阪神タイガースVS ソフトバンク・
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午前中・高齢者講座 受講。

2022年06月08日 15時48分18秒 | Weblog

相島(あいのしま)歴史の会・今村公亮氏

「相島と朝鮮通信使」

玄界灘に浮かぶ 周囲6キロの島で 江戸時代 11回も ソウル➡➡ 釜山➡➡対馬➡➡壱岐島➡➡ 福岡藩・相島 ➡➡瀬戸内海➡ 大阪➡➡江戸。

江戸で 徳川将軍に謁見 李王朝の信書を渡す。

代替りの度に 総勢 400人程の人馬が移動

受入側は 警護の対馬藩や接待の福岡藩 まで いれると 2000人前後

労力も費用も 莫大となるが 文化の交流もあり、よき外交といえる。

ユネスコ・世界記憶遺産に登録されたが いまだ資料館はできておらず。


私は2回程 相島に行っているが
今や相島といえば 猫の島として名を挙げており
通信使のことは 対馬で 学んでいる。

早く資料館が 建ちますように。
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📕桜庭一樹 著 「少女を埋める」

2022年06月08日 09時56分40秒 | Weblog
直木賞作家の 著者作品を読むのは (どうしてか) 初めてなのだが

惹き付けられた。

東京で単身作家生活を続ける著者の故郷は 鳥取、其処で暮らす父と母。

父が 病状重くなり 母から呼び出された 娘の著者。

母と娘の (よくある) 話かと思い 読み進むと~~

共同体に生きる 文化 、 個人を尊重し生きる 文化。

面白い。 父の 死から 葬儀が終了するまでの 克明な 記録は
なるほど~~ と。


読んでよかった。
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6月8日 ・(水) ☀

2022年06月08日 08時30分55秒 | Weblog




朝ドラ・ちむどんどん
客離れの屋台を立て直す指示を受けている 暢子だが
イタリアン風おでんは 評判よくない。 あの時代では ムリムリ。😊😊 率直なアドバイスをしてくれる和彦に言い返す暢子。

やんばるでは 良子が実家に戻る。 夫が手伝わない~~と。 えっ 専業主婦は そんなこと云いませんよ。 いかなる時代でも。
兄ちゃん~~またまた騙されかけている 自分の金なら構わぬが。

脚本から兄ちゃん 消しましょ 7年後にまともに生きている兄ちゃんから出演して戴きたい😊😊
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