michi の てくてく日記

歩きニスト. 76 years old。


blog.life
  16年
年目。

午後1時・救助要請

2022年04月23日 21時29分24秒 | Weblog

知床半島 沖。

救助要請 から 既に8時間経過しているが
今のところ 発見に至っていない。

波は高く 海面温度は低く 心配な情況。

捜索は夜通し続けられる、と。


私は
2回ほど 乗船したことがあるが 夏で 天気の良い日。 ヒグマを見たりしたが 1度は 船酔いし、つらかった。鯨はいなかった。

座礁なのだろうか~~。

奇跡がありますように。
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柏餅 & よもぎパン

2022年04月23日 18時51分24秒 | Weblog

午後 3時の お茶を
友人宅にて 柏餅を いただく。

藤の花が真っ盛りゆえ 藤の茶碗で緑茶をいただく。💚

帰宅すると よもぎを使った 蒸しパンが 出来上がっていた。💚
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さぁどうなりますか

2022年04月23日 12時39分44秒 | Weblog
山口県 阿武町で 起きた 振込誤作動事件(?)

先日の10万円 給付 (市民税非課税世帯へ) の際に 職員が間違えて
436 世帯分をある1世帯へ 4360万円❗ 振り込んでしまった。

そのニュースは知っていたが今朝は その 振り込まれた所帯が 返せない~~と。


さて この先は?!

私はそんな大金では ないが 確か 30万円位を
銀行の窓口で
「これは私のお金ではありませんよ」 と、わざわざ 申し出たのに
「貴女のお金です」と、銀行が言い張る。

55年も昔の福岡での地元銀行での話。

当時は機械化されておらず 元帳にいちいち入金処理するシステム。

当然 あわてふためいて取り返しにくることは 目に見えているので
玄関に袋のまま 置いておく。

まぁ 3日くらい経ち 返せと 高飛車な態度で(なんせこちらは22歳なので甘く馬鹿にされている)

あんなに窓口のヒトに親切に伝えたのに ~~ と。

まぁ 返却は当然なので 銀行の態度には釈然とせず
庶民の私に出来ることは その銀行を使わない それくらいしか ない。

それ以来私は銀行を信用していない。😄。
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よもぎ艾ヨモギ蓬

2022年04月23日 11時59分20秒 | Weblog


昨夜の食事は竹の子尽くしだったが

夜に夫は 3日前に摘んで、干しておいた、よもぎの処理を。

擂鉢で ぎこがこ擂っていたが 中々 たいへん。

苦みばしったいい薫りが部屋を満たす。

今朝は 卵焼きに そのよもぎ粉が入っていた。

やはり擂鉢ではタイヘンなので 電動ミルを 購入しに 出掛けた。

(趣味はなにかと時間と金を要する😄。)

楽しそう~~。
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「ひとつむぎの手」 読了。

2022年04月23日 08時25分14秒 | Weblog
知念実希人 著
新潮文庫

大学病院勤務の心臓外科医・平良の 心境をつぶさに描き ミステリーも絡め
読者を飽きさせない人間ドラマに。

「白い巨搭」で なされる泥々の出世ドラマには 驚かないが

現役の医師業の傍ら 小説を描く ことには 驚かされる。

私は「硝子の搭の殺人」で 著者を知り 2冊目に この📕を手にしたが なんとなんと 既に 多くの📕が 出版されているでは ないか~~。

かつて「神の手」 と 崇められた 外科医は 今現在 どのように されているのだろうか~~と、 ふと。

この📕の主人公も 手の指 が~~。


手術の 手も
若き研修医の指導も

病に苦しむ患者と家族への応対も

出世道への 挑みも

正に 神業(カミワザ) 。

う~~ん。
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