「一銭陶貨」 観劇。

文学座公演。(市民劇場)
愛知県・瀬戸。 昭和１９年。

陶芸家一家に降りかかった １銭陶貨 作り。

陶貨 って 知らないなあ～～と 感じていたが それもそのはず～～ 観劇していて わかりました。

国の 打診で焼きもの産地に 「１銭陶貨」 を製造して欲しい～～しかし 不可能と 。
瀬戸の 職人たちだけが トライ。

それがどうして 市場に使われなかったのでしょう。

家族のドラマもしっかり盛り込み
瀬戸の「窯ぐれ」の意地をみせてもらった❗


ももちパレスの緞帳をパチリ❗

「ヘヴン」 読了。

川上未映子著

芥川賞作家・川上未映子さんの本は １、２冊しか読んでいない。

今回 ブッカー賞候補作品になった、という記事を読み 手にしたのだが。

残酷非道な 中学生の苛め問題で

(最後まで読んだが)

こんな状態で思想もへったくれもありゃしない
苛めを止めなきゃ！
と。

どういう集団にも 苛めに近いことはあると思うが(仲間外れは分かりやすい例)

この本の

男子と女子 二人の体験は 酷すぎる。 惨すぎる。

それしか感想がない。

美術館をヘヴンと とらえ、 シャガールの絵画に気持ちを重ねる女子。

ユダヤ人ゆえの差別に苦しむシャガールを この中学生は 読みといているのだろうが。

その辺りがブッカー賞候補作品になったのでしょうが

私は 仲間外れくらいには どうとも思わぬが
蹴ったりどついたり
くるんで 人間サッカー等は 即刻止め！ と。

小柳ルミ子・徹子の部屋

ルミ子さんも 今年は70歳❗に なるんですって！

熱烈なサッカーファンで
現役歌手 で スタイル変わらずで
拍手喝采。

死ぬまで華やかなスター街道を 歩いていけるヒト、それだけの努力を重ねているヒトなのでしょうね。

「いいね❗」 😄。

脚本家・筒井ともみ の １０の文に
絶妙な ヨシタケシンスケの絵が ついて～～

「いいね❗」の 本は気持ちを洗ってくれる。

ひざ小僧って いいね❗には はっ🍀と。

常々 ひざ小僧を 不思議な存在って 感じていた。😄

イギリス・ジョンソン首相
がウクライナを訪問って～～いいね❗

東京都庁舎がウクライナ国旗色 って いいね❗

４月１１日 ・(月)

新しい朝ドラ。 見ようかどうする？
と、

自分に問う。

えっ 沖縄やんばるが舞台で 食べ物好きな女のコの話～～らしい。

やんばる ヤンバルクイナかぁ 🐦

私、シークワーサー🍊は 食べたり飲んだりしているが

ヤンバルクイナには会ってない

ヤンバル地域には ２、３回 出掛けたが あのような 住まいはみていないなぁ 1964年頃が舞台。

松山英樹は連覇ならず。
佐々木朗希投手の偉業を 今朝も 見せてもらう。