壇之浦➡ ➡ バス➡下関駅(山口県) ➡ 小倉➡➡ 折尾駅
➡ 筑豊本線(福北ゆたか線) 桂川経由 ➡博多駅。
つまり うんと 遠廻りしているのだ。
のどけしや~~😄。
桂川➡博多駅は 篠栗線と。
南蔵院の寝釈迦さまを 拝していこうかしら
ランチの 寿司がしっかり身の内に残っている。 パチリした後にまた 中トロと
ふく を頼んだ。😄。
乗り鉄サイコー
暇人(私) サイコー 無能であることの 有り難さ~~
唐戸市場➡➡ 壇
ノ浦まで 歩く。
途中 桜に囲まれた赤間神宮を見上げたが 石段は 昇らず。
檀ノ浦には 義経と 知盛 の 戦い像が。
義経には滝沢くんの手形
知盛 には 小泉孝太郎の手形 が。
2005年の大河ドラマで演じた、と。
ボランティアの 紙芝居を楽しませていただいた。
3月24日 安徳天皇の 入水 日。 ここ壇
ノ浦にて。
伝説で 真実は~~。
博多駅➡➡ 小倉経由・門司港駅。
関門橋を見ながらの 船にて 下関。
(巌流島への船は休み)
船より 和布刈神社も 檀ノ浦・赤間神宮も 拝めた。
関門橋は 船もいいが 人道トンネルも面白い。
今は、唐戸市場 2階。寿司の開店を待っている。😄。 すごいヒトヒト人。
平日なのにぃ
伊藤比呂美 著
初老は 40歳だが(広辞苑)
ショローは 60代なのかな
いかなる環境に於いても元気溌剌なのが 伊藤比呂美❤
この本では 熊本在住ながら週の半分は 早稲田の先生として 東京生活。
この程度のことは 比呂美さんには軽い。(みたいだ)
かつては カリホォルニアから 羽田経由で 父親の介護に月1で 往復していらした。 (スケール大)
勿論 詩人の仕事が メーン。
私は 伊藤比呂美 講演を夏の文学館講座で 3年くらい 聞いたが 人気者で、 雑談しているようでいて きちんと 語っている。(当たり前だが)
目次が 全て 俳句っぽいが俳句になっているようなそうでないような~~と 思って読んでいたら
比呂美さんの俳句風を 教え子(早稲田の学生) が きちんと 批評して それも巻末についている。
比呂美さんってヒトはひとを つかうのが 巧いのだ。感心しきり。
初老は 40歳だが(広辞苑)
ショローは 60代なのかな
いかなる環境に於いても元気溌剌なのが 伊藤比呂美❤
この本では 熊本在住ながら週の半分は 早稲田の先生として 東京生活。
この程度のことは 比呂美さんには軽い。(みたいだ)
かつては カリホォルニアから 羽田経由で 父親の介護に月1で 往復していらした。 (スケール大)
勿論 詩人の仕事が メーン。
私は 伊藤比呂美 講演を夏の文学館講座で 3年くらい 聞いたが 人気者で、 雑談しているようでいて きちんと 語っている。(当たり前だが)
目次が 全て 俳句っぽいが俳句になっているようなそうでないような~~と 思って読んでいたら
比呂美さんの俳句風を 教え子(早稲田の学生) が きちんと 批評して それも巻末についている。
比呂美さんってヒトはひとを つかうのが 巧いのだ。感心しきり。