朝井リョウ氏に 諭される！

先週木曜発売(東京)の週刊文春、読書日記。

さまざまな連帯 として3冊の本が取り上げてあるのだが

２週間前に 私が読み上げた 「湖の女たち」 吉田修一著 について。

１組の男女の性描写が過激で
なにゆえ ここまで 描写する必然があるのか
理解できないまま 無視して(読んだのは読んだが) おしまいにたどりついたのだった。

そういう読者に対し
若い朝井リョウ氏は
きちんと考えを述べている。

諭されている心境。 そして 説得力がある。

有り難いことです。

夕餉・辰巳芳子スープは美味💓

命のスープ。
生き返るような 美味しさ。
昨日も 同じこと書いたような～～。😄

蕪の煮物 も。

食べること 好きな私。😃💕。

戯け者(たわけもの) ！

嘴平伊之助へ
竈門炭治郎が 呟いた。


漫画を読むのが遅い私。
鬼滅の刃 を またまた１巻から読み直し。

やっと五巻まで ～～。


この調子で ２３巻 まで？？！ ふぅ ～～😄

「そこにある山」 読了。

角幡 唯介著
極地行で 名をはせた角幡氏の 最新作。

副題が 結婚と冒険について
と、ある通り
なぜそんな冒険するのですか？

なぜ結婚されたのですか ？
と いう多くの質問に応ずる本になっている。

さんざん 聞かされた挙げ句に
妻にありがとう、と。


が、角幡氏は文章がうまいので 読者は引き込まれ読んでしまう。 それで 最後に (妻にありがとう) だ。
最初にこの本を丁寧に読んだ 夫は (妻にありがとう)など 死んでも云わぬタイプ😄ゆえ
まったく なんてこっちゃ！ と、文句を言っておりました。😄
(夫は角幡ファンなのです)

今や冒険どころか海外旅も叶わぬ 状況にあれば
せめて 冒険譚を読むことで 楽しみましょう、と、私。

朝餉・ 卵色ばかり😄

ふっ ～～と。

心尽くしの食卓を 常に準備
部屋は未だ暖房ナシだが(スイッチせず)
暖かい風呂に入り 日々洗濯のパジャマに身を包み
早寝遅起き😄
特段の心配事もない暮らし。


これでもって
疫病神が立ち寄って 家に居座るなんてことがあったら～～ そんなこともあるだろうが

余程
運が悪い巡り合わせだなあ～～と、諦めなければならない。

じたばたせずに 従おう。その時は。

１２月 ２３日・(水)

二度寝したら～～ きゃ ９時❗

本日 徹底 家事の日。 さあ 動きま～～す。