もういくつ寝ると～～

お正月には

ミュージカル🎵
１月１日・から始まる博多座。

ローマの休日。


コロナは数字が高止まり。
この先どうなるか 誰にも分からないが
体力つけるしか 対策がない。 早寝遅起き。

夕餉・ TV大しめ縄つくり

大分・佐伯

皆(４００人)でおおしめ縄をつくりあげ 岩に掲げる恒例行事。


夕餉は 盛りだくさん～～。😄

「江之浦奇譚 」 杉本博司著

杉本博司作品に初めて 気がついたのは(昔から活躍されていらしたのに)
２０年前、直島でのこと。

気がつけばちょこちょこ
世界を股にかけた 活躍の様子は美術雑誌や
庭園美術館のガラス廊下作品などで 接することに。

江之浦測候所が小田原に完成したことを知るが
さてどのように申し込むか～～。😄

昨年独りで 出向いた！
そして
この秋、「江之浦奇譚」が岩波書店から。

アーティスト杉本として 本の装丁から構成から
全てを叩き込んだ本になっている。

江之浦測候所が完成するまでに３０年以上要している～～と。

外国の美術好きは 成田から江之浦測候所へ直行でみえる、と。(コロナの前の話)

私も もう１度 訪問したい。日本文化の贅が 広い敷地にちりばめてある。

冬至光を遥排する催しがある。(抽籤だが)


この本を推薦してくれた友人に感謝。

昼餉・いのちのスープ

辰巳芳子さんの スープの本通りに
昨夜・夫はいりこの 腹を除き 丁寧なだしをとっていた。

その 出し汁を味付けせずに 食卓へ。

今朝はかまぼこ以外は
夫手製。

辰巳芳子さんが病の床にあった父上に作っていたという いのちのすーぷ。

食慾が無くなった最期に
こんなに美味しいものをいただけたら
にこにこして黄泉へ向かえるのではなかろうか～～
そんな会話を交わしながらいただいた。

有り難いことです。

「強運の持ち主」 読了。

瀬尾まいこ 著

２００６年 ・出版。

昨夜・強運になるための「ん」食品７種をいただいた後、 この本を読み出した。

人気作家・瀬尾まいこさんは 何を強運と とらえているのかしら？？と。


ふふっ

占いを生業とする主人公。
まぁこの時点で 筋書きが読めてしまう～～私こそ占師だわね。😄😄😄

その通りに話は展開していきました！

楽しく読ませて戴きました。 😄。

１２月 ２２日・(火)

風呂場が いい香り。

昨夜の柚子湯❤。

あ～～今日からは次第に昼が長くなるのだ

春に向かうのだ。

本日なんの予定もないので (いつものことだが😄)

ふとんで ゆっくり。


ありがたいことです。

誰からも必要と されず😄😄😄
誰をも必要としない😄

ありがたい理想郷。