演目は「膏薬塗り」に「葵上」

千駄ヶ谷の能楽堂にて、金春流の 狂言と能を観賞。

「葵の上」の 装束着付けが舞台である、というのが今夜のミソ。


浴衣姿で現れた演者へ、二人がかりで着付ける。
能衣装を保護するために綿入れの下着を身につける～～～様子を見せてくれた。


パチり！が ないので千駄ヶ谷駅構内の王将水飲みなどをパチり！

南米帰りの友人と

ランチ。

昨日、福岡のＮ子さんからメール受。

南米帰りに東京に寄った～～～と。


えっ？？ 南米？？と、いうわけで、本日ランチを共にする。

目黒の美登里寿司。

彼女は南米15日間。 話を聞くと、同じ頃に アルゼンチンのペリトモレノ氷河に行っている。


美登里寿司→→→雅叙園へ。

百段階段のひな祭り。
彼女は今夜も予定がある、と。

次は南極を予定している～～～～って。
まぁそんなに 急がずとも、南極は逃げないけれど。

それにしても、雅叙園の混んでいますこと！

南極は何処の国でもナイ！

と、聞いていたが～～～

基地には２ケ所出向いた。
ポートロックロイ

パスポートは船で添乗員に預け、あとで 戻された。
パスポートにペンギン！！
？？！
アメリカ合衆国の基地？？どうして？


そこから絵葉書投函。 まだ届かず。


芳名帳があり、サインした。パチり。

私達の前に訪れた日本人は？？と頁をめくると、１週間前に お一人の男性の名前があった。
外国人に混じり外国船で来ている様子。

「修学旅行は毎月よ！」って。

昨日絵葉書着。ヴェネツィアなので 旅たよりかしら～～～と、思って読み出すと、

「今は毎月女学校仲間四人で １泊温泉 修学旅行をしています。

皆、85歳です！」と。


あ～～～Ａさんて、85歳なのだわ、と お顔を思い浮かべる。


福岡からのハガキ。

返事を書こう。
〇 鹿児島の妙見温泉・石原荘

〇大分・九重の星野リゾート「界」

〇山口の 大谷山荘

を 勝手に推薦しよう。



お目にかかりたいです、と書き結んである。

桜の咲くころに 私もおめにかかりたい～～～と、返信しましょ。

元気女性が日本には溢れている。拍手。

「同行二人」

うさぎ と マツコの往復書簡4。


ほんとに しちめんどくさい女！


と、思いつゝ読み耽る。

つまり 私も充分「七面倒くさいヒト」なのだ。


誰にも理解されることないので（私の場合）
うさぎさんやマツコみたいに
公表しないだけ！（笑）
その素性を公表どころかメシの種にしている お二人に脱帽。


あ～～～読みごたえありました。

拍手。