待ち合わせ場所は

帝国ホテルのロビーにいる。
パチリは 昔の帝国ホテル、レゴ製。
明日朝のパンを買いに入った店舗に飾ってあった。

昔の帝国ホテル・ライト館には 一度しか 入ったことがない。若い私には敷居が高かった。

三連休とて、 街は賑わい、ホテルも混雑。


夜は池上本門寺のお会式で 東急線は臨時便を走らす程に人々が集う。

体力を残しておけるかなあ

来年の話だが～～

真夏日に相応しくと いうわけてはないのだが、 来年の 南極・北極の 旅行の話を聞きにでかけた。


探検家の舟津氏が１時間スライドを見せながらの体験談。


続いて ベテラン添乗員氏が 一般人の視点で話す。

北極点に 立つという旅は 魅力あるが 残席がナイ程の人気、と。 南極は 南極点には 立たない様だ。
申込の一割は毎年出かけるヒト、と。

世の中には旅好きが多いのだ～～～と、。感心。

私など旅好きと 云うのもおこがましい。



外に出たら～～～東京はほんとに暑い。
日比谷公園の噴水が きらきら輝いている。

「うっかり結婚生活」

池田 暁子著

今朝の東京は暑い！ 真夏日の予想。


さて、長いこと、週刊文春に連載されていた、池田暁子さんの漫画。

結婚されて お二人で暮らし始めてのあれやこれやを 描いている。

彼は ごみ屋敷住人であった！ことなど 漫画の種は尽きず。

私が驚いたのは 彼は裸族らぞく 、ということ。

スッポンポンで春夏秋冬過ごすって～～～～～。


まあ 喧嘩しながら仲良く暮らしている、お二人です。


さて～～～～。