わたしのあしあと - 2nd half -

私の人生の後半戦の記録です。突然降りかかった病気をキッカケに、与えられた私の残りの人生を楽しんで過ごしたい!

いい肉の日の翌日に・・・サクレ・フルール

2017年12月06日 | レストラン&カフェ

11月29日 =  いい肉の日

この日に "いい肉" を食べられた方、けっこう多いかと想像します。

我が家でももれなく・・・

と思っていたのですが、自宅でいい肉といっても限られてしまう。。。

そこで、以前から行ってみたいと思っていた神楽坂の「サクレ フルール/Sacrée Fleur」に予約をしてみました。

 

が、、、

案の定、この日の予約はできませんでした

 

そこで翌日の21時に予約がようやく取れて、うかがいました音譜

 

 

平日でも21時からしか予約が取れないなんて・・・

たしかにこの時間に入店したら、満席。

 

そして、念願のスティックフリットドキドキ

肉・肉・肉と食べ放題のポテトビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

 

2階の席で、目の前でお兄さんが炭火で肉の塊を焼いていました。

 

 

 

フランス産の牛肩ロース 300g(たしか、3,600円税抜) です。

 

 

 

この肉の前に、タルタル(たしか、980円税抜) もいただきました。

 

 

チョップされた肉には適度に火が通っていて美味しくいただきました。

 

家に帰ったらいただき物のお菓子がたくさんあるので、デザートはガマン。。。

タルトタタンが食べたかったですが、次の機会のお楽しみです恋の矢

 

 


あったか~い グンゼ キレイラボ完全無縫製ウォーマー

2017年12月06日 | アンバサダー

振り返ると、どちらかというと貧しかった気がする子ども時代・・・
着るものはすべて親が問屋さんで買ってきたものを文句を言いながら着ていました。
下着もしかり。
自分で選んで買うことなんて、なかったなぁ・・・

だから、「グンゼ」のパンツをはじめとする肌着は、我が家では買ってもらえることもなく、とても高価な存在でした。
ゆえに、大人になった今でも、著名なブランド名のつく肌着は高価だと感じていて、でも高いゆえに質がいいということも分かってきました。

さて、もうだいぶ日が経ってしまったのですが、、、
「グンゼ」から出ている【KIREILABO】というブランドのファンミーティングに参加してきました。




会場に到着早々に好きな色の上下の肌着を着用して、その着心地を体感するという会。
淡いピンク、紫、黒の中から上下とも黒を選びました。




着替えてみると・・・
着心地がやさしい~
生地がやわらかく、肌あたりがやさしいです。
そして防寒対策用の肌着なので、しっかりとした厚さ。
おかげで室内ではコレだけ着ていて暑いと感じるほど・・・

参加者全員がKIREIRABOの完全無縫製ウォーマーを着て、ミーティングが始まりました。



グンゼの肌着は、"やさしさ" があることがなによりもの特長。
この完全無縫製インナーは、年齢を重ねた人が、それまで着用していたインナーを着てみたら急に肌がかゆくなった等の違和感を覚えた・・・という声を反映して作られたものだそうです。

 



縫い目が肌に当たってかゆみを経験した人、いるのでは???
裏面についてる素材や洗濯表示のタグがあるのをかゆいと思ったことがある人、いるのでは???

そういう経験をした人も、この完全無縫製インナーを着ると、それがないため、着心地がいいと感じられると思います。


改めて『KIREIRABO 完全無縫製インナー』の特長をまとめると・・・




縫い目がない。

 


内側のタグがなくて生地にプリントしてある。


 

グンゼオリジナルの保湿加工



また・・・

 



冬用のウォーマーに関しては、

  • 厚手で裏起毛
  • 吸湿発熱


その他、おもしろいと思ったのは、このインナー、ハサミでカットしても大丈夫なんです
今回着用した長袖のインナー。
首周りがもう少し開いていたらいいのに・・・
と思っていたら、
「自分の好きな大きさにハサミで切って大丈夫です!」
とのご説明がありました。
カットしてもほつれない素材ゆえにできること。
これは助かります!

毎日着用するモノ。
着心地のいい肌着をつけて日々快適に過ごせるよう、キレイラボのインナー、これから着用していきたいと思う日となりました。



(キレイラボファンミーティングに参加しました。)