わたしのあしあと - 2nd half -

私の人生の後半戦の記録です。突然降りかかった病気をキッカケに、与えられた私の残りの人生を楽しんで過ごしたい!

メイクの仕上げに・・・『フィオライズ ルースパウダー』

2015年10月02日 | コスメ&ヘアケア

最近のメイク、

   下地 -> ファンデーション -> 粉おしろい

と、最後におしろいを使っています。

なんとなく化粧崩れしにくくしてくれるような気がして・・・

事実、日中ほとんど化粧直しはしてないです。

そこまで崩れを感じていないので。

 

そんなわけで、粉おしろいは必須アイテムになっています。

 

植物エキスを使った「フィオライズ」シリーズから新しくルースパウダーが発売されました。

 

フィオライズ ルースパウダー 20ナチュラル」


 

 

こちらをモニターさせていただいております。

 

ルースパウダーにも、スキンケアアイテム同様に植物成分・美容成分が含まれていて、肌につけるとサラサラ~っとした触り心地。

メイクの上にササっとのせるので、仕上げに使うことで肌全体が上品な感じになるところが気に入りました。

 

時と場によってマットな仕上がりのタイプ、ラメのあるタイプとお粉を使い分けしていますが、「フィオライズ ルースパウダー」は自分の使い加減でどちらにも使える感じです。

モニターさせていただき、ありがとうございました♪

 

 

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ラグビーW杯の大金星でイングランドの町中で祝福&応援される日本人

2015年10月02日 | スポーツ

ラグビーW杯開催中のイングランド。
その地にたまたま滞在中の知人の話。

世界の四天王の南アフリカに勝った後から、町中でお祝いの言葉をかけられたりするとのこと。

「おめでとう!」

さらに、

「次の試合もがんばってー!」

などとも言われるらしい。

一般人なのに・・・



はて、もし開催地が日本だったらどうだろう???

そもそも、外国人を見て、どこの国の人か、分かるだろうか?
さらに、そんな風に外国人に気軽に声をかけられるだろうか?

これから2020年の東京五輪に向けて、スポーツ各競技の国際大会が多々開かれる。
"おもてなし"で勝ちとった開催の切符と言っても過言ではないと思う。

どんな風にもてなすか、人それぞれではありますが、言葉の壁があるとは言ってもが困ってる人に日本語でも声をかけて助けたり、イングランドでの出来事ように、相手国は讃えたりが、是非とも"おもてなし"日本が世界中に広まることを願います…


さすがです!大阪の人!

2015年10月02日 | つらつら

家族のneさんが出張で大阪に行きました。
数年間、大阪に赴任していて、6年ほど前に東京に戻ってきた身。
転勤がそう多くない会社の中で、大阪にいたことがあるため、出張で事務所を訪れると、すれ違う社内の人、人、人、みーんな声をかけてくるそうです。

それを見た東京から同行した今の上司は、
「ずいぶん歓迎されてるなぁ~」
と言っていたそうです。

今回、土曜日の仕事だったので金曜日に大阪に行ったのですが、急遽、大阪でお世話になった方の送別会に参加したと。
というより、送別会があるから金曜日に来てほしい、とのことだったみたいで、ある意味、そういった歓迎ぶりが家族としてもうらやましいです。

neさんが帰宅してから、めずらしいカントリーマームがあったので、私が
「これ、どうしたの?安納芋味ってお土産??」

と聞いたら、別れ際に、

「ほな、またな。あ、これこれ・・・」
といいながらポケットから出してきたそうです。

ん?私は、
「え~、あめちゃんじゃないの???」
と聞いたら、

「あめちゃんも出てきたよ。コレ。」

 

あぁやっぱり大阪の人、常に持ってるんだぁ、あめちゃん♪