
FCB Escola FUKUOKA事務局前にて。
翼くんになるつもりなのか、かなりヤル気満満。
しかし、カテゴリーはU-8 U-10 U-12。
つまり、30代のhikaruが入る余地ナシ。
残念っ!!(涙)
(author:yuki)
ダウンジャケットを羽織っていると、すっかり汗ばむ陽気になりました。
あの忌々しい花粉症もはじまり、否応なく春を感じずにはいられません。
…って、そんなわけなくて、今日もめちゃくちゃ寒かった。
身震いしながら外出したわけですが、その外出先で桜を発見!!
「え、もう桜?」と思って調べてみると、どうやら「十月桜」という品種で、4月上旬と10~12月に二度咲きをするということが判明。
しかし、今日は10~12月でもなければ、4月でもない。
まさに、その中間。
ちょっと紛らわしい時期に咲いている桜なのでした。
(author:yuki)
まず最初に言っておきますが、ぼくらは10代でも、20代でもありません。
「きゃぁ~」とか「カワイイ~」、なんてことは決して口走りません。
はっきり言って、紳士、淑女な、いい大人デス(きっぱり!!)。
だからこそ、礼儀正しくありたいと思います。
挨拶はもちろんのこと、日頃からお世話になっている人には感謝の気持ちを怠りません。
そんなわけで、彦根城に住むカレ(?)にも新年のご挨拶(年賀状)を出していました。
どうして、「出していました…」なのかというと、実は、出していたことをすっかり忘れていたから(苦笑)
そして今日、連名で届いていた年賀状を見てビックリ!!
ひ、ひ、ひ、ひこにゃんからだーーーっっ!!
ぼくは歓喜に身を踊らせ、まず、AQUOSが当たっていないか、海外旅行が当たっていないか、年賀状当選番号と照らし合わせ、即座に確認!!(笑)
しかし、1等どころか、4等すら当たっていません…。
ひこにゃん、当たっていないんだけど…、どうして?!(笑)
ま、それはそうと、ひこにゃんは相当たくさんの返事を出したんだろうなぁ。
宛名は直筆(?)なのですが、達筆というか、かなりの殴り書きだったのでした…(苦笑)
(author:yuki)
夕陽を眺めるために彦山へ。
水平線にはっきりと壱岐島を望むことができるほど空気が澄んでいました。
その分、ぐんと気温が下がって寒い、寒い。
その代わり、ご覧のとおり、素晴らしい夕陽を眺めることができました。
久しぶりに見る、彦山からの夕陽にhikaruはうっとり。
そして、とても満足気。
しかし、なぜタイトルは「バッサリ」なのか?
スルドイ方はもうお気付きでしょう。
そうです、バッサリ首を…、ぢゃなかった、髪を切ってます(笑)
(author:yuki)
別に友人のカメラマンに対抗しているわけではないけれど、今年の彼の年賀状がタカだったので、手軽に撮れそうなトビを狙って撮影してみました。
こうやって実際に撮ってみると、友人が猛禽類を追い掛ける気持ちがわからなくもありません。
なんと言っても優雅デス。
そして、獲物を見つけたときの反転力、急降下は一機約50億もするF-16も遠く及ばない、まさに人間の叡智を凌駕した種であることが伺えます。
しかし、野鳥を撮るのは結構大変。
まず、少なくとも400mm以上の超望遠レンズが必要であるということ。
そして、場所(光の向き)、天候(風の向き)時間帯(活動する時間)の選択も重要なポイントになってきます。
今回は300mmレンズで狙ったこと、また、行き当たりばったりだったことが災いし、黒くつぶれた写真になってしまいました(苦笑)
しかし、友人のOさんは野鳥を専門にしているだけあって、さすがです。
下の写真がOさんから届いた今年の年賀状。
当然の如く、超望遠レンズを使用し、太陽の向きを考え、きちんと撮影場所を選んでいることをうかがい知ることができます。
しかも、タカが獲物を捕獲しているところを狙っているところが、うーん、さすが。
なかなか、ギョっとする一枚。(拡大写真はこちら)
そう簡単には専門家のようには撮れないものだなぁ、と痛感したしだいデス。
(author:yuki)
追記:O先生、今まで野鳥の会(実際は野鳥の会ではありません)、なーんて小バカにしてごめんね(笑)
ウォーキングしながら野鳥を観察。
東京にいたときの同僚に野鳥を専門にしているカメラマンがいた。
その彼から届く年賀状は干支に関係なく、毎年鳥の写真。
たいていが東京近郊で撮ったフクロウやタカなどの猛禽類。
それ以外にもさんざん野鳥の写真を見せられたけれど、はっきり言って、まるで興味ナシ。
と言うよりも、ぶっちゃけ鳥は嫌い。
動物の中で、一、二を争うほど、大嫌い。
それを彼に伝えても伝えても、未だになに食わぬ顔で送ってくる。
うーん、かなり鬱陶しい。
そして、鬱陶しいといえば、真っ先に思い浮かべてしまうのが、ハト。
たとえば、許可も与えていないのに、勝手にベランダに巣を作ったり、公園のベンチに座ってお弁当を食べていると、誘ってもいないのにおこぼれに預かろうと近寄ってきたり…
追い払っても、追い払ってもまたやってくる、あのしつこさはいったいなんなんだ!!
もう、ハトなんか大、大、大嫌いだっっ!!
それから、なんと言っても、鳥のあの目が嫌い。
あの、油断ならない目付き。
まるで、通勤ラッシュ時にホームでカモを物色するスリのよう。
あ、いや、実際にスリを見たことはありませんが…(苦笑)
なので、見ても、写真は撮っても、絶対に目を合わせません。
目が合いそうになると、逸らすか、閉じます。
間違いなく、魂取られます。
いや、別にびびってるわけじゃあないんだけど…(笑)
(author:yuki)
「素敵な異性との出会いが…」、とTVで耳にした今日の運勢。
しかし、待てど暮らせどステキな異性は現れず。
気が付きゃすっかり夕暮れどき。
哀しみに打ちひしがれて、涙ながらに空を見上げていたとき、分厚い雲に隙間ができ、またたく間にハート型へ。
その隙間から太陽光が零れるという、またロマンチックな光景。
明日こそは、ステキな出会いがありますように!!(笑)
(author:yuki)
ついでと言っちゃあなんなんですが、もうひとつ。
ここ最近、多忙を極めているhikaru。
なかなか当ブログを書く暇もないようなので、写真で登場させることにしました(笑)
写真的にはぼくがhikaruを掌で転がしている、といった感じではありますが、多分、実際は逆。
お釈迦さまがhikaruで、ぼくが孫悟空といったところでしょう(笑)
(author:yuki)
自宅マンションEVにて。(屋上工事中のため、養生シートあり)
特別なところに出掛けるわけではないけれど、この笑顔。
冗談を言い合っているわけでもないのに、この笑顔。
もちろん、宝くじが当たったわけでもありません(苦笑)
なぜ、笑顔なのかはまったくもって不明だけれど、hikaruはたいていこんな感じ。
おかげで家はいつも明るい。
たぶん、この笑顔が円満の秘訣。
(author:yuki)