この小鳥がなんだかとっても気になります。
落ち着きが無くてユーモラスな動きをしているので、思わず目に留まってしまいます。
耕したあとの畑には虫がたくさん出てきているのでしょうか?
スロポタにもチョンチョンと来てました。
チュンチュンではなくチョンチョンという感じ。わかるかな??
どこにでもいるので、気をつけていたら、ハクセキレイにきっと遭遇できると思います。
(author:hikaru)
この小鳥がなんだかとっても気になります。
落ち着きが無くてユーモラスな動きをしているので、思わず目に留まってしまいます。
耕したあとの畑には虫がたくさん出てきているのでしょうか?
スロポタにもチョンチョンと来てました。
チュンチュンではなくチョンチョンという感じ。わかるかな??
どこにでもいるので、気をつけていたら、ハクセキレイにきっと遭遇できると思います。
(author:hikaru)
ワタクシ、職業はコーチングと若干コンサルタント的なことをしておりますが、
このたび、な、なんとやったこともないのに、500名入る千代のパピヨンガスホールで
講演会の司会進行を仰せつかってしまいました(笑)。
もう、笑うしかない!
なぜこんなことになってしまったかという経緯は置いといて、
事前の準備の甲斐もあって、当日はなんとか大役(?)をまっとうすることができました。
今日の写真は店舗のスタッフが撮ってくれたものを拝借しています。
ひとまず堂々とこなすワタクシ↓
スポットライトが当たりすぎて、ピントが合わなかったんだそうで
私のちゃんと写った写真は一枚も無し(悲)。
当日は、11時開演でしたが、準備の実行委員は8時50分集合。
リハーサルや、配布物の準備、誘導の打ち合わせなどなどみんなで取り組みました。
そもそも今回の講演会は「若者よ、熱く燃えよう!講演会Ⅱ」というタイトルで
福岡を元気にしようと結成された飲食店の社長の会「ICOO会」という会が
主催の飲食店で働く若者や経営者に向けて発信された講演会です。
10時40分くらい。開演前、続々と席が埋まっていきます。
講演のトップバッターは、飲食業界では知らない人はいない
居酒屋甲子園の初代理事、てっぺんの朝礼で有名な大嶋啓介さん。
今回、司会なもんで、人物紹介をばっちりとしなくっちゃーと
かなり、大嶋さんのこと研究させていただきました♪
スクリーンに投影されるDVDを見ながら、感極まって号泣する観客多数。
途中の客席立ち上がっての楽しい「本気のジャンケン」では会場中に地響きがあるかのようにワッと笑いが巻き起こり、経験談からくるお話にみんなしんみりしたところで、最後にとどめのDVD。また泣いてる人多数。
講演会の後、仕事への取り組みが変わるということでも大嶋さんの講演会は有名です。
大嶋啓介さんの講演の後は、第二部。
九州盲導犬協会からの、パフォーマンスです。
クララちゃん(犬)とトレーナーさん。
実は、このICOO会は、新しく「毎月13日はイザ外食の日!福岡DEないと!」という
新たな取り組みをしています。
飲食店ががんばることで、社会に何か役立つ貢献をしたいというのが主旨。
数ヶ月前に発足しましたが、すでに23万円の寄付が集まり、
会場にて盲導犬協会に寄付をしました。(寄付の仕方は後日説明をあげようと思います)
九州盲導犬協会常務理事に寄付の目録を渡す山口社長。
お礼に、感謝状が贈呈されました。
盲導犬協会の説明の後は第3部。
料理研究家であり、食育研究家の宮成なみさんの講演会です。
着物姿がステキです。
宮成なみさんは、個人的にも交友があり、よく存じあげておりますが
彼女が実体験を語る食育の大切さの講演は、わかりやすい言葉で
せつせつと観客に訴えかけ、家族のきずなだったり、食と愛みたいな
普通、簡単に見過ごしそうな根本の部分を見直させてくれます。
飲食業に長く身を置いていると、食にいつも関わっているのに、
健康からかけ離れていく人が少なくありません。
また、誰かの食事を作るのを仕事にしてしまうと、自分の時間や自分の食事がおろそかになることも多くて(疲れすぎて)、みなさん自分のことを振り返って、
ハッとすることが多かったように見えました。
なみさんの講演も終わり、講師に花束贈呈。
閉会宣言の後は、一番心配だった(?)
かみかみしそうな長い案内文の読み上げ(キャンペーンのお知らせとか)
で、やっと、11時開演14時終了の3時間のプログラムもすべて終了しました。
花束贈呈の協賛店舗のアヤコちゃん、市丸ちゃん、講師の宮成さん。
そして飛び入りのICOO会の委員長、アーバンの別府社長。
講師の大嶋啓介さんをキャッチしたので記念にみんなで♪
最後は実行委員(社長さんがた)のみなさんと壇上で記念撮影。
ひとまず無事、会が終了したことにホッとしました。
新たな発見は、500名の観客のみなさんがいる壇上に立っても
別に特に緊張しなかったこと。
最後の方は慣れてきてのびのび楽しくやれてる自分に気付いたこと。
マイクを通す自分の声を、裏方のステージ係さんに「聞き取りやすい良いトーンの声」と褒められたこと。
実行委員の社長さんたちに、「初めてと思えない!度胸がスゴイ」と褒められたこと。
持って生まれたものかもしれませんが、ちょっと自信になったかもしれません。
2回目は多分ないと思いますが、次回に同じことがあるとしたら、
原稿を見ながらそれを読むんじゃなくて、もっとシナリオを頭に叩き込んで
もっとその時感じたことなどアドリブで付け加えたりできたらもっと楽しいだろうな~と思いました。
新しい経験で学びが多くてとても実のある仕事となりました。
ひとまずめでたしめでたし。
かみかみでお聞き苦しい点もあったかと思いますが、ご参加のみなさま
ご協力ありがとうございました。
(author:hikaru)
「おはようございます!!」と清清しい声でベッドから抜け出てきたはいいけれど、その表情は・・・ザンネンっ、思い切り寝惚け顔デース!!
寝起きは暫く頭が働かないようで、いつもこんな調子でぼーっとしてます。
なので、寝起きの写真を撮られたことも、多分よくわかっていないはず(笑)
昨晩は友だちのタカコさん、ミナミさん、そして、そのお友だち四人で深夜まで飲んでいたようで、帰宅したのが日付が替わった25時過ぎ。
そして、10時起床。
このパンクな髪が、昨晩の楽しい時間を引き摺っているかのようデス(苦笑)
(author:yuki)
以前このブログで年賀状が紹介されたことにすっかり気を良くしたのか、頼んでもいないのにメールで写真が送られてきました。
また載せてあげないとうるさそうなので、ちょっと面倒ですが紹介しておきます(笑)
まずはO先生の雄姿。
「雄姿」と言うにはか細くて、小さく、とても頼りなさそうな男性に見えますが、実は彼、身長は190cmあります。
レンズ(500mm)が馬鹿デカいため、なんだか手の長い捉えられた宇宙人のように見えなくもない(笑)
そんな彼、普通車にまともに乗ることができず、仕方なく運転せざるを得ないときはドライバーズシートを目いっぱい下げ、それでも窮屈なため、さらにシートを倒し、まるでF1ドライバーのような姿勢で運転します(爆)
はじめてその光景を目の当たりにしたときは、驚くのを通り越して、もう笑いが止まりませんでした(笑)
そして、日頃の行動から「???」なことがたくさん。
話すと長くなるので割愛しますが、相当フォローしてあげました(苦笑)
そんな可笑しいO先生から送られてきたのは、やっぱりというか、当然、鳥の写真(笑)
「自分としては納得していないが、許容範囲」と書かれていましたが、なかなか大したものです。(拡大写真はこちら)
さすが、さかなクン…ぢゃなかった、とりクン(笑)
本当は魚をキャッチする瞬間を狙っていたようですが、今回はうまく収めることができなかったようです。
いやー、もう充分デス。
O先生、もうお腹いっぱいです、ご馳走さまーっっ!!(苦笑)
(author:yuki)
普段は、へらへら笑ってばかりで、いったいこの人なにしてる人だろう??と
不審に思われがちな私ですが、じつはちょっとおカタイ仕事をしたりしています。
職業名はコーチです。
コーチングには、パーソナルコーチと、ビジネスコーチとありますが、
私はビジネスコーチを主に生業としています。
ビジネスコーチは、基本的に企業をクライアントに、業績をアップさせたり
問題解決をするために様々なコーチングを行う仕事です。
なので、普段は山登りするような格好だったり、ピンクや黄緑の奇抜な色を好んで着ていても、ON TIMEにはスーツだったりちゃんとした格好もできるんですよ~(笑)
コーチをしていると、コミュニケーションの研修や、接遇の指導、ファシリテーションという会議をうまくいかせる進行役の仕事などもよくあります。
これは2/21にとある店舗で行ったアルバイトスタッフ25名を集めた研修会
ホワイトボードを使って先生みたいでしょ♪(先生ですけど)
ゲーム盛りだくさんの、わかりやすくて、ためになって、早速行動をおこしたくなるセミナーを行うのが大好きです。
コーチの仕事を始めてはや7年目。
今年の4月にリニューアルされるAllAboutという専門家のサイトで、コーチングの専門家として登録されることになりました。(リニューアル後に掲載です)
なんと全国区デビューです(笑)
yukiに撮ってもらったプロフィール用写真
一番依頼が多くて、やっていて自分でも得意だなと思うのが、店長のコーチングです。
店長が納得して起こした行動で実際に業績が上がるところや、問題が解決されたり、業務が改善されたりして、依頼主や店長が喜んでいるのを見るのが一番の喜びです。
セミナー講師をしたりファシリテーターの仕事をするときは、ハッとするような「気づき」を促せたと思えるとき、みなさんが共通にイメージできるモノを問いかけによって引き出せた時、相手の目の輝きが変わった時が一番嬉しい瞬間です。
そんなこんなで、ふと、たまにはマジメなところをアピールしてみたくなった私です。
(いつもへらへらしてるだけじゃないぞ~)
(author:hikaru)
web、カタログ、フライヤー用などの商用写真をはじめ、ご家族やペットなどのプライベートな写真の撮影をはじめます。
詳細はスロウプラスのホームページで近日掲載予定。
お問い合わせはphoto@slowplus.netまで。
(author:slowplus)