collonとkarlのオイル交換に挑戦。
と言っても、ただ抜いて、新しいオイルを入れるだけ(笑)
しかし、簡単であろうはずのオイル交換が超大変なことに。
なんと、collonの排油ボルトが回らないっ!
モンキーレンチで悪戦苦闘すること約1時間。
ハイ、あっさり諦めました(苦笑)
回そうにもまったく回転せず、ハンマーでレンチを叩いてもびくともしない。
しまいにはボルトがバカになってきたので、潔く(?)諦めました(涙)
それでも、オイル交換はしなくっちゃ!と、とった行動はcollonを持ち上げて逆さまにすること(苦笑)
こうなると、さすがにひとりでの作業は困難なので、hikaruを呼び出し手伝ってもらいました。
おりゃーっ!!と持ち上げ、オイルが垂れてきたところにオイル処理箱をhikaruにおいてもらう。
一回で済ませることはできず、何回か繰り返すことで排油に成功。
いやー、めっちゃキツかった。オレは重量挙げ選手か?ってくらいに頑張りました(笑)
そんなこんなで、1時間30分掛けてのオイル交換終了。
しかし、毎回こんなことばかり繰り返すわけには行かないので、簡単にボルトを回せるようにラチェットレンチでも買いに行かねば。
そうそう、排油をどう処理しようか迷って父に相談したら、「ナフコに便利なものが売っているよ」と教えてくれた。
それが、写真にも写っている「汚れたオイル処理箱」。確か、このサイズのもので140円くらい。
コットン(?)のようなものに吸わせて、そのまま箱ごと不燃物で出せる便利グッズ。
これなら面倒なオイル処理も超簡単。
とは言っても、排油ボルトが回らなければ、はじまらないのだけれど・・・(苦笑)
(author:yuki)
車で畑へ行く途中に見掛けたノラ猫。
ノラ猫とは思えないような艶やかな毛並み。
そして、吸い込まれるようなブルーアイ。
友だちになりたくて、そろりと車を降りるも、一目散に逃走(苦笑)
思わず飼いたくなるような、上品で可愛らしいネコでした。
そういえば、スナットのこと、一度も飼いたいと思ったことがなかった!!
スナット、ごめんよーっ!(苦笑)
(author:yuki)
肌寒い曇り空の中、波多江小学校脇を流れる瑞梅寺川へ。
ここの土手には見事な桜が咲きます。
毎年、この時期、電車の車窓から川を眺めては、満開のときを探り、頃合を見計らって、休日に自転車で花見に出掛けるのが毎年のパターン。
今年は寒さに負けて、自転車ではなく、車だけど(苦笑)
かなり風が冷たい一日だったけれど、ひっきりなしに人が訪れていました。
空き地ではいい匂いを撒き散らしながら、バーベキューで盛り上がる輩も。
手ぶらで出掛けたぼくらはそういった人たちを尻目に、のんびり、静かに、桜並木を風上へ、風上へ、と歩いて帰る(逃げる)のでした。
いいなー、バーベキューっ!(苦笑)
(author:yuki)
いつも畑を応援してくれているyukiのお父さんが植えてくれたチューリップの球根が、
芽が出てだんだん育ち、
1/6のチューリップ
2/6のチューリップ
今月に入ってからも急成長!
今日あたりかも??とslowplus-gardenに行ってみると、可愛らしく一気に3つも咲いていました♪
咲くまでどんな色なのかわからなかたのですが、こんな綺麗な深紅の色のチューリップでした!
これはすぐに報告せねば!とデジカメとケータイで画像をおさめ、早速喜びの画像添付メールをお父さんに送りました。
yukiが撮影。私が持っているのは最近お気に入りのYASHICA。
チューリップは八重咲きで咲く種類が大好きで、普通のチューリップよりも八重の方が花としての妖艶さを感じます。
そんなことをいつかブログに書いていたら、お父さんがそれを読んでくれていたらしくて、こっそり球根を買ってきてくれたのだそうで、とても嬉しくて花が咲くのを楽しみにしていました。
私は根っからすぼらなところがあるので、管理をしきれなくて、いつも一回種をまいたら、こぼれダネで永遠に毎年咲いてくれるようなものしか自分ではなかなか選びません(苦笑)。
だから、こんな風な機会があると、やっぱり球根のもいいな!とあらためて感じたりして、次は自分でもチューリップやカサブランカなどの大物にもチャレンジしてみようか?という新しいチャレンジの原動力にもなります。
お父さんのおかげで色々新しくチャレンジできそうです。ありがとうございます!
いつも応援嬉しいです!いつも感謝しております♪
ぜひ新しい一眼レフで、畑の撮影会しましょう!お待ちしております(笑)。
(author:hikaru)
スロコロの桜はかなりの大木。
ランドマークの如く、遠くからでもすぐ目に飛び込んでくるほど。
故に、その咲きっぷりもお見事。
できれば、この場所で友だちと集まって花見をしたかったけれど、なんだかバタバタと過ごしていたら、いつの間にか満開(苦笑)
hikaruが活花にする為、ちょっとだけ桜を持ち帰りました。
来年こそは、この場所で盛大な花見を執り行いたいなぁ。
(author:yuki)
新聞の折込のチラシを見ていたyukiが、珍しく妙に華やいだ声で「ベスト電器にぴちょんくんが来るよ!撮影会だって!!行こう行こう」とやけに乗り気だったので、その勢いに圧倒されて、思わず私も一緒にぴちょんくんを見に行くことにしました。(といっても私もぴちょんくん好きだけどさ♪)
yukiは横でヤッターマンの着ぐるみのイベントがあっているのも完全に無視して、自ら率先してぴちょんくんにかけより、その隣に立ち、満面の笑みを作って私に撮影するよう依頼。
ぴちょんくんは小さい!
この嬉しそうな表情を見よ↑↑
しかし、なんなんだ?!
この満面の笑み。
私には見せないその優しげな表情は(笑)。
完全に浮かれている様子丸出しですぞ、yukiさん!!
こんな嬉しそうなyukiは初めて見たので、私も一応嬉しくなってぴちょんくんと一緒に記念撮影しましたよ。
フラッシュあり 私まで満面の笑み
ベスト電器に来ていたぴちょんくんは空気が抜けていて、ちょっとやつれていましたが、まあ、かわいかった♪
じつは、ぴちょんくんと記念撮影するためにyukiは水色のキャップを。
私は水色の上着を。お揃いであわせてきたことは内緒にしておきます。。。
しかし肝心のベスト電器は、オープン応援の店員さんたちが多すぎてすぐに声をかけられるので、落ち着いて商品をみることはできませんでした・・・・
今日、定額給付金の申請の書類がポストにきてました。
12,000円。もうすぐ誕生日なので、自分に何か記念品を買おうかな♪と思います。
(author:hikaru)
追記:ぴちょんくんに会えたのはとっても嬉しかったけれど、お疲れなのか見てのとおり頬がこけてました。青い部分を取り除いてみると、ガイコツに見えるのがちょっと・・・ 次はQooに会いたいデース!(笑)
(author:yuki)
そんな畑を見るに見兼ねてなのか、スナットも微力ながら草むしり(?)のお手伝い。
最近は邪魔ばかりするのでスナットからジャマット(邪魔ット)に改名しようか、なんて、ふたりで囁いているのが耳に届いたのか、今日はせっせと草むしりに励む。
相変わらず人相、いや猫相が悪いうえに、花粉症でときどきくしゃみを連発するスナットの形相はただ者、いやただ猫ではない、とても近寄り難いオーラ(?)を放っています(苦笑)
(author:yuki)
先日植えた種イモから芽が出ていました。
元気に育つんだぞー。
しかし、こうやって写真で見ると、あらためてスロコロの土の現状が嘆かわしい(涙)
(author:yuki)
2009/2/23に放送されたKBCテレビ「アサデス。」九州・山口、"アサデス。調査隊"のコーナーでslowplus(hikaru)が出演したシーンをYouTubeにupしました。
注)slowplus(hikaru)が出演した部分のみ抜粋。
(author:slowplus)
お天気がいい休日の畑仕事の休憩に、近くの自販機のアクエリアスを買いに行ったら、途中にものすごく燃えるように赤い桃の花を発見。
トイカメラのYASHICAをビビットモードにして撮影するとマゼンタとシアンがものすごい発色!
ちょっとおもしろい。
(author:hikaru)
じゃじゃじゃ~ん!!yukiがどれにしようか・・・?と悩み悩んで注文していた刈払機(草刈り)、名づけて「karl」の初お披露目です!!
詳しいことはよく私には理解できていませんが、「2ストではなく4ストで!!」「混合じゃなくガソリンで!!」といろいろ考えてkarlはHONDA製です。
私は草刈り機を扱うのは初めてですが、女性の私でもエンジンさえかかれば、あとは楽に動かすことができましたよ。(とはいえ、私は一般女性よりも力あるしなー)
安全のため、ゴーグルみたいな透明のグラスをつけるのですがこれがなかなかかわいいです。
これから夏に向けてどんどん背が高くなっていく草の表面を刈り取って、たくさん集めて堆肥にしようと思っています。
畑を借りている立場なので、大きな声では言えませんが、私はやっぱり草は根こそぎ取ってしまうのは苦手な方です。
なぜなら、ほとんどの野菜は、種まきから発芽、ある程度大丈夫なところまで成長するまでの間は草に負けてしまうことがあっても、ある程度大きくなってからは草が生えていた方が根の部分の微生物が草があることで多様化して、本来の普通の土の状態に近づくと考えているからです。
だから今までも根こそぎにはしないで、草刈り鎌で上部を刈り取って根はそのままにしています。(あっ、でもスギナだけはなるべく根こそぎ抜いてしまうようにしていますが)
でも見た目が悪いので、普通農家さんは手抜きをしていると思うかもしれません。でも私はそっちが好きです。なので、今後のkarlの活躍ぶりが容易に想像できます。
今日は、slowplus-gardenで試運転をしてみました。
本当によい切れ味です。
(author:hikaru)
普段の木曜日は、基本的に一日中家で電話を受ける仕事をする曜日にしています。
しかし、昨日見つけた新聞のチラシが衝撃的でした。
近所にベスト電器の大型ショップがニューオープンするのは知っていたけど、19日(今日)の目玉商品のところに、つい先日別のところで買おうとしていたけど在庫なしで待っていた洗濯機(6.0キロ普通のタイプ)予算40,000円也が、日替わり特別品として、「19,800円」で30台限定ででてるじゃあーりませんか!!!
すわ、一大事!!
と、yukiと緊急会議(笑)
2万円も違うならベストで買ったほうがいいよねー??
仕事どうする?
・・・私が明日8時半くらいから並んで10時にすぐ買って戻れば11時からの電話に出れる!!
ということで、朝から並んでgetして参りました。
やったー2万円浮いたぞぉ。
しかし、すごい人でした。
洗濯機も30台限定でしたが、私で26台目。あと数分並ぶのが遅れていたら完売だったんだろうな~
ちょっと得した気分です。
オープン初日は人が多すぎて具合が悪くなりそうだったので、とっとと引き上げましたが、次の休みにでも冷やかしに行くかな~♪
(author:hikaru)
2/23(月)、KBCテレビ「アサデス。」九州・山口で放送された番組の再放送が決定!
放送は3/20、10:25~10:55 KBC「アサデス。」増刊号 。
再放送のご要望が多かった企画をギュッと詰め込んだお得な30分、だそうデス。
slowplus 広報担当hikaruが再登場。どうぞ、お見逃しなく!! (笑)
(author:slowplus)
沖縄をはじめとして南国に行くと、男性よりも女性のほうが圧倒的に多く商売をして路上で働いています。
ベトナムホーチミンでは傘の帽子をかぶって、天秤棒の両方に荷物を下げて、身一つで路上に座って販売している女性多し。
こちらは果物売りの女性。
果物はとても不思議な見たことのないものでした。
季節柄、ドリアンの皮を剥いて計り売りみたいなのも多かったです。
こちらはお菓子&フルーツという商売人風。
みなさん足元は一様にほっそりしたサブリナパンツ風(股のまわりに余裕があるパンツのようでもある)で、足元はビーサンみたいな草履スタイル。
お菓子売りの女性。
ドンコイ通りは車も近いからマスクはマストアイテム
こちらはなんでも屋さん??
ドンコイ通り沿いになると、近代的な道路と建物にミスマッチなくらいに売り子さんが目立ちます。
こちらは干物売りの女性
着ているお洋服がビビアンタムみたいでちょっとかわいいなあ。
しかし、こんな重い荷物をひとりで持ってあの混沌の道路を身一つで渡ってくるのはすごい。
それにしても男性はまったく働いている気配はなく、道路に小さいプラスティックの椅子をおいてのんびり話したりして過ごしていました。
お国柄とはいえ、なんだかなー。
(author:hikaru)
ドンコイ通りにあるシェラトンホテルのカフェ「MOJO」は、さすが世界のシェラトンだけあって、とてもハイセンスでTOKYOかN.Y.か?という素敵さで洗練されていてベトナムじゃないみたいな場所でした。
私たちは、普段どんな格好をしていようと、セレブな宿泊客には雰囲気壊して申し訳ないけど、普段着でも、VIPで格式高いホテルに堂々と入っていって、ロビーでくつろいじゃう方です。(図々しいだけとの話もある。。)
シェラトンでは、ロビーでちょうどベトナム民謡(音楽)の生演奏が行なわれていて、ちょっと得した気分でした。
カフェMOJOは、シェラトンのドンコイ通りに面してGUCCIの横に位置しています。
店内は入るなり、ハイグレードな雰囲気♪
接客もきちんとしていたし(なぜか白人率高し)何より店内の清潔感が違いました。
ショーケースのケーキもものすごくおいしそうだし、MOJOのイメージカラーであるオレンジと黒、茶系店内が統一されていてステキです。テーブル上のガーベラもこんな燃えるような色と形でコンセプトの表現が上手~。
そして何より驚いたのは、商品の品質管理(笑)
どこのカフェより、注文した商品がキリっと冷えて本当においしく感じました!
私は、例によってタイガービール。
yukiはペリエを頼んでおりましたが、こんなにおいしく感じたことはないというくらいおいしかったそうです。
外の暑さとクラクションの喧騒をしばし忘れて、ガイドブックで今までのおさらいと、これからの行動計画。
今から、有名なベンタイン市場の下見(次の日にまとめ買い予定♪)と、その周辺のフォーの専門店に行ってきまーす!
そういえば、ここMOJOでは、お客様のほとんどが日本の松花堂弁当のようなベトナム漆器に入ったようなランチを食べていました。
流行っているのかしら?
ちょっと気になりつつ退散。
ベトナムのカフェは本当に外国人観光客向けのもので、値段もワールドスタンダードプライスでしたよ。
(author:hikaru)