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slowplus.

スロウなふたりが綴る日々。

気持ちの良い一日のはじまり。

2011-09-06 21:11:13 | health



雲ひとつない快晴だったので、久しぶりにふたり揃ってウォーキング。

さらっとした心地よい風が吹いて、とても気持ちよかったー。

(ユーキ)


泉川の中心で、寒いとさけぶ。

2011-01-15 15:28:06 | health
いつもの泉川沿いウォーキング、今日はちょっと寄り道。

折り返し地点にたどり着いた時間がちょうど干潮だったので中洲目指してざぶざぶざぶっ...、と豪快に行くにはまだまだ寒い季節なので、ちょっいとつま先立ち気味でひょいひょいひょいっと。
でも、ところどころずぶずぶずぶっと沈み込んで、オーマイガー(おー冷たーい)!!
場所によっては極端に足元がゆるいのでルートを選びつつ、岸から100mほどの中心部に到着。


陣取っていたのはたくさんのカモメたち(左上)
そして、いつものごとく記念写真は欠かせない(笑)
写真が歪んでいるのは加工しているわけではなく、トイカメラで歩きながら撮ったため。
なんか面白いので載せてみました。


元気に写真に収まるヒカルだが...。
実は相当寒かった。
海風がびゅーびゅー吹いて身体がもっていかれそう。
ニット帽をかぶっているにも関わらず、耳はちぎれそうなくらいに痛い。

このあと寒ーいっ!!、と叫ぶのでした。
でも、楽しかったのでしばらくうろうろしてました。

目的地までまっすぐ最短で行くのもいいけれど、寄り道(脱線)してみるのも結構楽しい。
...っていうか、寄り道、裏道ばかり選んでる気がするけど(苦笑)

(author:yuki)

モーニング、ウォーキング。

2011-01-08 13:21:30 | health

今年はじめて、ふたり揃ってのウォーキング。

キンと冷えた朝の空気は青空の証。
寒いと思う以前に、とても心地よい。


泉川沿いを往復して約50分。
復路はもう汗だく。

でも、すごく気持ちよかった。

(author:yuki)

手作り酵素。

2010-07-07 22:47:14 | health


青トマトの手作り酵素ドリンクを濾しているところ

近頃手作りの酵素作りにはまっています。

ちょっと習いにいって作ってみたらあまりに簡単で、びっくりしてそれからは、自分で工夫して作るようになりました。

酵素はエンザイムと呼ばれていて、数年前からとても流行っている考え方ですので、興味のある方は、ググって調べていてくださいねー(わーい不親切!)

酵素はそれ自体が消化の働きをするのだそうで、体内では生成できないものなんだそう。
正しい手順で作られた味噌や醤油、ぬか漬け、納豆などの発酵食品に含まれていて、40度以上の熱で死滅する性質を持っています。

そういったことからローフードなど生で食べた方が酵素が体内に届いていいよーということになっていますが、そんなことしてたら、人によっては体が冷え性になってしまうのを加速させることもあるんだそうで、何ごとも妄信して偏った行動をするのはよくありません。

そんな冷静なワタクシが取り入れたいなと思っているのは、
普段と変わらない普通の食事や運動をしつつ、手軽に酵素を取り入れる、という手順をひとつ増やそうということです。

今作っている手作りの酵素ドリンクは、簡単に説明すれば、
無農薬の皮ごとの野菜と同量より多い砂糖をあわせて、元菌を加え、発酵するまで、毎日ぬか床のように手でかき混ぜて作るものです。

なぜ手でかき混ぜるかというと「常在菌」に活躍してもらいたいからです。
この菌が私たちを病原菌から守るガードマンなんだそうですよ。
ちなみに病気の人はこの常在菌が少ないともいえるらしいです。

そういえば、昔の人は、味噌も醤油も漬物も手作りしていたので、食事から普通に酵素を取り入れられていたようですが、現在は手作りしたもの以外だったら必ず(o-157対策)加熱処理がされているので、市販されている段階で酵素は死滅している(はず)なので、いくら市販の発酵食品を毎日食べていても効果は見込めないようです。




そうやって混ぜている間に、数日でプクプクと発酵しはじめてきます。
砂糖は微生物が培養しやすい養分が豊富にありますから、好都合。
混ぜ合わせた砂糖が発酵とともにブドウ糖と果糖に変化してきます。(飲んでも消化吸収されやすいからわざわざ体内の酵素を使わなくていいという好循環)
そうなったら、ザルとガーゼで濾して、容器に移し替え、冷蔵庫で保管します。

液体は生きているので、キャップはゆるくしめて呼吸ができるようにするのもポイント。


こんな感じです。

毎朝、大さじ1杯くらいの手作り酵素を水で割ったものを二人で飲んでいます。
甘くて飲みやすいので、yukiも飲んでくれています!

今は、季節柄、傷が入った青いトマトや、甘夏みかんなどで、手に入ったときに500g単位で作っています。

本当は単体の野菜ではなく混ぜれば混ぜるほど、酵素もよい酵素になるようですが、今のところ続けれる範囲で作っております。

最後に
海の精というのが必要になるのでちょっとお金もかかりますが、
市販の酵素ドリンクよりも随分安いのでこれは続けてみようと思います。

作り方は、説明し始めるとちょっと理論が難しいので、これまた「手作り酵素 作り方」などでググってみてくださいね。

作るのが楽しいだけなんじゃないか?という話もありますが、まあいいじゃないですか♪
楽しんで健康!
そろそろお互いの健康が気になるお年頃です。

(author:hikaru)


グリーンスムージー

2010-07-04 08:45:28 | health



Yoginiの今月号に書いてあった水菜とフルーツのグリーンスムージー。

随分前から徐々に流行っておりますが、
グリーンスムージーを考案したのはヴィクトリア・ブーテンコさんなんだそうです。

彼女はもともと不健康で、色々試してからだにいいといわれる「ローフード(raw Food)」に行き着いたそうですが、しばらくは調子がよかったものの、
虫歯になりやすくなったり、爪がボロボロになったりしたのを期に研究を深めた結果、チンパンジーの食事に着目したのだそうで、クロロフィルをたくさん含む緑の葉っぱの野菜をうまく体に取り入れるのがよいのだと気付いたそうです。

そこまでだったら、普通に青汁まずいもういっぱい!の世界ですが、
もともと、ケールと水で作っていたジュースにフルーツを入れたらあくが消えて飲みやすくなって、それを続けて、まわりに広めていたら、喜びの声が続々と届いてきて本当に体によいというのが実証されてるようです。
たしかに、毎日これを飲めば体にいいのは見ればわかりますね♪

ちょうど知人から育てたという水菜をわんさかいただいていたので、
バナナとオレンジをあわせて朝ごはんはグリーンスムージーにしました。

いかにも健康そうなジュースです。

レシピは
ブレンダーにグリーンを40%、フルーツを60%、水少々。
毎日1リットルくらい朝飲むといいそうです。
フルーツは、バナナやマンゴーなど粘度の高いものの方が美味しいスムージーになるんだそう。

私はといえば、毎日これを飲むのは無理だなと思いました(笑)。
すんません。朝から粘度が高い飲み物って私には厳しいので、私は白湯と酵素ドリンクにしています。

健康の維持の方法や習慣は色々あるけど、自分の体調にあったものを見つけていくといいですね。
でも、いつも白湯だからたまに飲むこんなスムージーは目新しくて健康な気分になりましたよ。

興味のある方はどうぞお試しください♪

(author:hikaru)


散歩日和

2010-04-16 20:06:34 | health

カメラのパーツを探しに、博多駅にあるヨドバシカメラへ。

今日はやや肌寒かったものの、陽射しは暖かく、絶好のお散歩日和。
天神でも見たいものがあったので、博多から天神までは歩くことにしました。




そして、天神で買物を済ませたあとも、このまま電車に乗って帰るのはもったいない気がしたので、もう少し歩くことに。
とりあえず、目標は次の赤坂駅。

しかし、赤坂駅に着いたら今度は舞鶴公園沿いを歩きたくなって、もうひと駅、さらに歩きます。



こんな木漏れ日の中を歩くのはとてもキモチイイ。

お堀沿いのベンチでは、寝転がる人、商談をしている人、お弁当を食べる人、そして、甲羅干ししているカメなんかを見かけたりして、観察しながら歩くと結構面白い。





ここまで(福岡城址)来たら、大濠公園は目と鼻の先。
博多駅から大濠公園駅までは直線距離で約3.8km。

天神でいくつかのショップを見てまわったことを考えれば、少なくとも5kmは歩いているはず。

そして、大濠公園駅入口にややくたびれ気味で到着(苦笑)
しかし、陽射しのせいで魔がさしたのか、公園で休んでいくことを思いつき、公園へ。

のんびり休んでいこうと思ったものの、カップル、親子連れ、観光客だらけ。
なんだか騒々しくて、結局そそくさと逃げ出すはめに。



大濠公園駅から電車に乗るには、ちょっと引き返すことになるので、ならば、と次の唐人町駅を目指す。

唐人町駅に着いたらさらに欲が出て、西新駅まで。
西新に着いたら着いたで、商店街を久しぶりに歩きたくなって、結局藤崎駅まで。

博多駅から直線距離で約6.6km。
道なりにすると、どれくらい歩いたのかはわからないけれど、相当疲れました。

やはり、田舎を歩くのと、都会を歩くのではわけが違う。
人の流れや、自転車に気を遣いながら歩くのは、思った以上に疲れるようです。

正直今、足が棒デス(苦笑)

(author:yuki)


夜の散歩。

2010-04-11 17:38:14 | health
食べ過ぎたときや、遅い時間に食べたときは、ちょっとだけでもいいので極力、カラダを動かすようにしています。

この日はちょっと遅い夕飯だったため、というよりも夜食に近かったため、最寄の駅で電車に乗らず、ひと駅分だけ歩くことにしました。



まだ残っていた舞鶴公園の桜。

夜風にあたりながら、いちにちのできごとを語りつつ、ゆっくり、ときには立ち止まったりしながら歩きます。
道急ぐ人がたいていで、ぼくらはいつも置いてきぼり。
でも、決してマイペースは崩しません。

急げば急ぐほど見落としてしまうものもたくさん。
「あんなところに鳥がいるよ」、「もうツツジが咲いてるね」、なんて言いながら、ときにはちょっとひき返してみたり・・・。

はっきり言って、なんのために歩いているのかわからないほど。
健康のため、と言えるほどのものではありません(苦笑)



だれもが帰宅を急ぐ中、ちょっとベンチに腰掛け、桜を見あげてみるのもちょっとおつなもの。

お店の中や、電車の中、家の中では決してしないような話も自然に飛び出してきます。
流れに反してゆっくり歩くからこそ、楽しめる会話。

たったひと駅でも、ふたりにとってはとても新鮮、且つ、神聖な時間デス。



話は変わるけれど、いずれの写真も三脚を立てずに手持ちで撮ったもの。
ISO感度6400がどれくらいなものか試してみたくて、撮ってみました。

非常時には結構便利かもしれません。

(author:yuki)

sunset walking.

2010-03-30 15:47:31 | health



さくら道~泉川沿いのウォーキングは、ほぼ真東から真西へと進むコース。
なので、夕刻に歩くと、だんだんと沈み行く太陽を目掛けて歩き進むことになります。




暮れ行く太陽にあわせ、風景も刻々と変化して行き、そこに棲む生き物たちも夜の訪れを前に慌しく活動しています。
そんな光景を見ながら歩くのはいろんな発見があったりしてとても楽しいもの。

だんだん下がって行く気温を肌で感じながら、赤く染まってゆく太陽を追い掛ける。
幾度と体験しても、毎回新鮮で心が洗われるような気持ち。
ひと言で言うなら、清々しい。



ひとつとして同じものはない日没。

今日はどんな姿を見せてくれるのだろう、そう思うだけで自然とココロが、カラダが、前へと進みます。

(author:yuki)


行きはよいよい帰りは…。

2010-02-01 09:07:27 | health



お休みの日や、一日中自宅で仕事をする日の夕方は、気分転換に夕陽を見ながらウォーキングをしに行きます。

大好きな泉川のコースは河口のある突き当りまでいって、折り返してくるという直線コース。

行きは、だんだん落ちてくる夕陽に向かってうっとりしながら突き進み、



折り返すと、なんと美しい夕焼けは背面に!(オーマイガッ!!)



ああ、後ろを見たいー、振り返りたいーーと途中クルクル回転しながら歩く私たちは絶対危ない(車にぶつかる)と思います!



でも夕陽が落ちてしまってからピンクに染まる景色はなんともいえないい雰囲気なんですよ。
今日も綺麗な糸島富士をバックに家路についています。

(author:hikaru)


気持ちの良い、朝のウォーキング。

2010-01-20 06:18:38 | health

hikaruです!
最近はお天気がいいので、yukiを誘って明るい時間に一緒に歩きに行くことが増えました。

いつも一人でトコトコ歩いていると自分がいったいどんな姿勢で歩いているのか皆目検討がつかないので、ノーメイクで恥ずかしいのですが写真撮ってもらえるとありがたかったりします(笑)



今心がけているのは、いかに背筋をピンと伸ばして歩くことができるか?、これです。
もともと小さいころに剣道をしていたので、背筋をピンと伸ばすことはかなり意識して生活してきた方だと思います。
整骨院でも「体がまっすぐです」と不思議がられるくらい曲がってないそうですが、それでも何かに集中しているとせっかちなので、ついうっかり前のめりになってしまいます。



とくに障害物の多い街中の歩道は、歩くのが遅い人が横並びで歩いてたりすると、せっかちなので、すぐに追い抜きたくなってしまって、多分そんな時はかなり猫背なはず…!

普段は朝のウォーキング+通勤でそれぞれ1時間くらい歩いていますが(六本松~姪浜までで1時間くらい)、福岡市内の歩道、通行者と自転車が多いスペースでは前ばっかり見ていられなくて、後ろや横や足元などにも気を取られて、あまり背筋に気を使うゆとりがありません。

同じ1時間でも朝のこのコースはかなり優雅な気分で背筋を伸ばして歩けるので、なんか良いのです。



泉川沿いのコースはG-SHOCKのタイドグラフを見て、潮が満ちる時間を狙って歩きにいけるのも自由業の私ならでは(笑)
干潟になってしまうことも多いこのコースは、満潮の時間の方が、逆さ富士が綺麗に見えて、とても静かで心が休まります。
水鳥がたくさんいるのもステキです。
yukiは嫌いのようですが、私は水鳥はなんとなくロマンチックで好きです。
一番好きなのは、水鳥が着水する時の音。
静かな湖面に(川ですが…)広がる波紋。静かな午前中の風景です。

(author:hikaru)


hikaruが早朝、歩く理由(わけ)。

2010-01-18 09:29:10 | health

以前はぼくの都合に合わせて夜にウォーキングやランニングをしていたhikaruですが、彼女なりに考えた結果、仕事に出掛ける前にカラダを動かしたほうが、カラダが目覚める、頭が冴える、アイデアが浮かぶ、そういった諸諸の理由で朝のウォーキングに切り替えています。

夜、ランニングする場合は、街路灯のある明るいところを走りますが、朝(日中)はどんな場所でも走る(歩く)ことができる、風景を楽しむことができる、という大きなメリットがあります。

そこで、hikaruがさんざん歩きまわった結果、この場所をいちばんのお気に入りとしているようです。



自宅傍を流れる雷山川沿い(さくら道)を下流に向かい、ハマボウ群落で有名な泉川沿いを船越湾へと向かうコース。
糸島のシンボル、可也山(糸島富士)を眺めながら、カモやサギなどの野鳥をみることができます。

確かに、早朝にこのコースを歩くと、気分はとても晴れやかに。
糸島の自然も満喫できて、心身ともに目覚める感じ。

基本、夜派のぼくも、この清清しさを認めないわけにはいきません。
比較的午前中に時間が取れるhikaruの選択は大正解のような気がします。

(author:yuki)


※映像は16:7で撮影していますが、パソコンに保存するとなぜか4:3に。勉強不足のため、見苦しい点はご容赦ください。


志摩サンセットロード・ウォーキング

2010-01-09 20:34:07 | health



柑子岳の山歩きに出掛けた後、ビーチカフェサンセットでひと休み。

いつも朝歩きながら、夢見るのは二見ヶ浦とか、幣の浜、野北の海岸沿いのサンセットロードをウォーキングできたら素敵だろうな~という妄想(笑)。
今日は、サンセットを出たら帰りはyukiと別行動にして、私は歩けるところまで20分~30分海岸線をウォーキングして、途中yukiに車で拾ってもらう作戦です。

iphoneとNike+を連動させて記録をとるシステム(
詳しくはこちら)にすっかりハマっている私は、iphoneのNike+アプリを起動させ無心で歩き続けました。



海もものすごく綺麗だし、気分も上々だけど、とにかく海風が強くて寒かったのと、ざっぱんざっぱんの海水しぶきがサングラスにかかったりでなかなか大変でした。
でも、それを補ってあまりあるほどの快感がそこにはあります。

お天気がいい日は、海の近くに車を停めて好きなロケーションでウォーキングをする、というのはとてもいい考えだなと思いました。

yukiさん、ご協力ありがとうございます♪

(author:hikaru)


美ウォーキング まずはカッコから。

2009-12-09 10:00:55 | health



タイトルの「まずはカッコから」というのは、先日のNHKの夜中のテレビ番組、「東京カワイイTV」で、元祖美ジョガーの長谷川理恵ちゃんが言っていた言葉です。

たしかに番組中のスポカジ特集(スポーツカジュアル)を見ていたら、
まさに私が大好きな色とりどりのウエアで楽しそうに走っている美ジョガーのみなさんや、
山スカをはいた山カジのみなさんのなんとイキイキと輝いていたこと!

やっぱり邪道だけど、カッコから入るのも大事だよね~と思いながら見てました。
その影響もあってか、今日は明るいマゼンタ色のウインドブレーカーを着てウォーキングにでかけると、ちょっと気分もいい感じ。



撮ってもらった写真を見ると、曇りの風景によく映えるマゼンタ色の上着のおかげで、なんとも楽しそうに見える私。。。。

やっぱカッコは大事よね。。。
やっぱりぶかぶかのシャカパンよりも細身のレギンスとランスカ(ランニング用のスカート)の方がもっと美しいわなあと確信。(まだ言ってる・・・)
明日にでもナイキショップに行かなくっちゃと決意を新たにする私でした。

最近のお気に入りのコース、ほんとに清々しくて大好きです。
海や山が近いってほんとに素敵。
今日も、よい日になりそうです。

(author:hikaru)


美ウォーカー?!

2009-12-08 21:21:44 | health
毎朝の習慣となってきた、1時間~2時間のウォーキング。

今日はぽかぽかしたとてもいいお天気だったので、いつもは一人で歩いているけど、一緒に歩いた方が楽しいだろうな~とyukiも誘って一緒にウォーキングに出かけました。


歩いているのは「さくら道」というコース

毎回、糸島富士と呼ばれている、可也山を中心に(?)可也山が見える範囲でのコースに決めています。今日は、お天気もいいし、可也山が見える川沿いのコースが気分良さそうだよね~ということで、雷山川の流れるコースに決定。


ここは見晴らしがよくて気分がよくなるのだ!

そのコースをずっとずーっとまっすぐ海の方に向かっていくと、狭かった雷山川は、「ここから泉川」ということで泉川に名前が変わり、そしてなんだか運河みたいに広くなっていくのです。

ここは、前原の花でもある「はまぼう」の有名な群生地のようです。



右手にくっきりきれいに大きく見える可也山を見ながら、その運河のような川沿いを歩いていくと、だんだん河口になって、すぐ海になっています。

海への道は残念ながら行き止まりになっているので、そこまでいった記念にジャンプ(笑)。



テレビで、サラリーマンのジャンプ写真集が話題になっていたので、調子にのって私もジャンプしてみました。



そこからは折り返して左手に可也山を望むコースに。
車もあまりこないし、風光明媚だし、このコースはとてもいいです。


またさくら道に戻るの巻

川沿いを往復して、大体1時間くらい。
今日も満足のいくウォーキング。

ただ今回写真を撮ってもらって思ったのだけれど、寒いからってシャカシャカのボトムスで歩いていましたが、美ジョガーのみなさんが穿いてるランスカにスパッツといういでたちの方が断然スリムでスポーティーで、いいなと思いました。
私の格好ってちょっと重い・・・・

ジョガーじゃないけどランスカにして美ウォーカーを目指そうと思った私です。

(author:hikaru)

ダイコンの葉

2009-12-01 21:12:16 | health


畑でとってきた大根についていた葉っぱ。
毎回、炒めて大根の葉っぱごはんもなんなので、今回はそのまま干してみました。

「大根湯」といって、民間療法でも使われてそうなお風呂グッズができるのです。
(実際昔から農村地帯で冷え性や婦人病治療のための民間療法として使われてきたんだそうな)

干した大根の葉には、温泉成分にみられる塩化物や硫化イオンなどの無機成分が多くて、皮膚のたんぱく質と結合して膜をつくり、保温効果を高める働きがあるんだそうですよ。

作り方)
●大根の葉っぱを、2日~10日くらいかけて完全に乾かして干葉(ひば)にする
●細かく刻んで布袋などにつめ、風呂に入れる

本当は、お風呂も水から沸かしたほうがよいようですが、うちはそんな機能がないので、お風呂にお湯をためる時から干葉を入れてしばらく成分を浸透させてから入浴しようと思ってます。

大根の葉っぱ役にたつねー。

(author:hikaru)