2011年度から小学5・6年生を対象に、「英語」が必修課目となりました。
また今後は、小学3年生からの実施も検討されています。
そしてまた2019年度からは、全中学3年生を対象とした英語学力テストも実施されます。
<ソース>
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG04H7Z_V00C15A6MM0000/
ようやく日本にも英語教育が浸透してきました。
しかし、この限られた時間で英語が堪能になることは難しそうです。
公立では、まずは英語に親しみ、また外国の文化に触れる、というところが目標になるでしょう。
SLAS日本部の子どもたちをみていると、
本当にいいな~
と思うことがあります。
それは、国籍に関係なく先生に関われることです。
私が子どもの頃は、外国人をほとんどみたことがありませんでした。
今でもちょっと緊張してしまうこともありますが、SLAS日本部の子は全く大丈夫!
基本、中国という海外で生活しているということもありますが、外国人の先生に抱きついたり、英語でコミュニケーションをとろうとする姿に、とても頼もしさと温かさを感じます。
入園説明会では、
「この幼稚園で英語を勉強しても、ペラペラしゃべれる様にはなりません。
外国の言葉や文化に触れ、英語を好きになってもらうことを目標としています。」
と説明させて頂いてます。
園で生活する子どもたちをみていると、
「この幼稚園の目標はこれいいんだ~」
と、嬉しい気持ちになります。
また今後は、小学3年生からの実施も検討されています。
そしてまた2019年度からは、全中学3年生を対象とした英語学力テストも実施されます。
<ソース>
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG04H7Z_V00C15A6MM0000/
ようやく日本にも英語教育が浸透してきました。
しかし、この限られた時間で英語が堪能になることは難しそうです。
公立では、まずは英語に親しみ、また外国の文化に触れる、というところが目標になるでしょう。
SLAS日本部の子どもたちをみていると、
本当にいいな~
と思うことがあります。
それは、国籍に関係なく先生に関われることです。
私が子どもの頃は、外国人をほとんどみたことがありませんでした。
今でもちょっと緊張してしまうこともありますが、SLAS日本部の子は全く大丈夫!
基本、中国という海外で生活しているということもありますが、外国人の先生に抱きついたり、英語でコミュニケーションをとろうとする姿に、とても頼もしさと温かさを感じます。
入園説明会では、
「この幼稚園で英語を勉強しても、ペラペラしゃべれる様にはなりません。
外国の言葉や文化に触れ、英語を好きになってもらうことを目標としています。」
と説明させて頂いてます。
園で生活する子どもたちをみていると、
「この幼稚園の目標はこれいいんだ~」
と、嬉しい気持ちになります。