結局・・・

予約本が図書館から来てしまいました。一生懸命読んでる途中。

ウオノメ削ってもらいました。思っていたより痛くありませんでした。でも汗いっぱいかいちゃった。

薬の方は、先生がそのような処方箋を書いても意味がないのでは（漢方薬の袋には日本語しかないので英語で書いてもその薬が先生が処方した薬と一致する証明にならない）と言う事と、あとそのような処方箋を今まで頼まれた事がないのでたぶん大丈夫ではないか、薬局でもらう薬の処方箋の方が写真付なので信用してもらいやすいのではないか、と言う事で薬局からもらう処方箋の紙を持っていくことにしました。

万が一、税関で薬の説明を求められたら、薬関係の仕事してる主人に説明してもらう事にします。専門ですからね、そうなった時は大いに彼に頑張っていただきましょう

最後にベッチ
アニメのwebラジオで「裸エプロンにはまったく興味なくて、むしろ『早く服をきたまえ！』と言いたい」とまっとうな事言ってたのでますます好きになりました～。とにかく、どっちか片方が服で片方が裸はダメで、お互い同じ格好してるならいいんだってつまり何も身に着けないならお互い何も身に着けないとか。きゃあ～、あの声でそんな事言ってた

さて、頭冷やして今からイタリア語やるぞ～