筑後川の日本人。

明日の日本が、より良い国家になる為に。

信じるか信じないかは。貴方の勝手ですがね。

2017-09-20 19:07:03 | 初心者のブログ作成
本物の「前原誠司少年」は34年前に消えた。 今の前原は日本人ではない。http://www.news-us.jp/article/346148177.html http://img.news-us.jp/illuminati/e0171614_943194.jpg
本物の「前原誠司少年」は、34年前に父親が自殺した後、舞鶴港に消えたらしい。
「菅直人や前原」は大学時代より前の第三者による話しが一切出てこない。
小学生・中学時代の学校アルバムの写真も友達の写真も出てこない。
これは調べると調べるほど誰も知らないというほど全く出てこない。
小学校で通っていた学区を聞かれると、とんでもない遠く離れた地名を答える始末。
「なにそれこわい」「やっぱり『背乗り』か」その正体は「朝鮮人のなりすまし」
もしくは「朝鮮人の背乗り」なら戸籍調べてもダメ。
「戸籍だけは本物の日本人のもの」だから。人間が入れ替わる背乗り。
周辺の話しでは「前原さんに献金してた焼肉屋の母ちゃんの息子と入れ替わった」と言う怖い話しなんだよ。焼肉屋の家族が日本に来た直後に父親が自殺しているから・・・ 
父親と子供を殺して自分の息子を背乗りさせたという。
つまり、焼肉屋の母ちゃんと前原は実の親子!!!だからお母さんと呼ぶはずだ!
こういうのは「帰化人」とは全く違う。まるまるその家の歴史ごと乗っ取る。
「何??この人、日本人の筈なのに火病(ファビョ)ってる???」いるのが「背乗り」。
よど号乗っ取って派手~に北朝鮮の『母国』に帰った「背乗り」の人達もいた。
だから、菅直人や前原、細野らが流暢なハングル語が話せる訳だ~。これ怖い!

※背乗り(はいのり)とは、工作員が他国人の身分・戸籍を乗っ取る行為を指す公安用語。

民進党は、日本の政党と、堂々と公言できますかね。前原誠司は背乗りである】

2017-09-20 17:27:41 | 初心者のブログ作成

【前原誠司は背乗りである】【前原誠司は背乗りである】

【問題提起】

...

前原が背乗りだという証拠は一体なんなのでしょうか?
【結論】
①京大法学部出身だと言うのに小学生低学年レベルの漢字を間違える。
②京大法学部出身だと言うのにA級戦犯の意味も知らない。
③京大法学部出身だと言うのに天皇大権と憲法第9条も知らない。
【理由】
①実を言いますと前原誠司と私は恥ずかしながら昭和37年生まれで同い年なのです。それも私達の大学受験時代が最も地獄と言われていた時期でした。何故ならまだ共通一次試験(共通一次試験 → 共通テスト → センター試験という流れ)と呼ばれた頃で国立大学を併願できずに一校しかできなかった時代です。つまり落ちれば即浪人で予備校行き、或いはか私立大学行きが決定してしまった厳しい時代だったわけです。そのため自殺者も続出して後に併願が施行される運びとなりました。
ですから落ちて浪人したくないばかりに多くの受験生は安全な滑り止めの国立大学へ志願校を変更したものです。ところが東大、京大を目指すものだけは別格でした。何故なら彼らは絶対に妥協を許しませんでしたから。特に理系では東大医学部、京大医学部、それから文系では東大文一、京大法学部ともなれば今と違い本当に俊英揃いでした。
要するに先述の大学・学部を目指す受験生には単純ミスなんて許されなかったのです。ところが前原は添付した画像の通り、未来の「来」を「米」と書いています。それはその頃のエリートにすればあり得ない誤りなのです。
②③当時京大法学部の憲法の教官と言えば現在の日本国憲法を改正された一人で日本を代表する大石義雄名誉教授でした。ですからそのお方の試験をパスしないと進級できなかったわけです。内緒ながらその方の講義を私も受講していたのです。
その名誉教授のテキストにあるようにその方は衆議院の解散権を天皇の独断でできると言う立法趣旨で改正されたのです。とどのつまり天皇は未だに陸海空の軍隊を統帥されているわけです。
それから憲法の講義で必ずA級戦犯、B級戦犯、C級戦犯というのは罪の重さでなくただの分類だと学びます。そればかりかA級戦犯は近代法で禁じられている事後法によって裁かれたのですから全員無罪であることも学びます。
ところが前原はA級戦犯を最も重い犯罪者扱いしているばかりか、天皇を権限のない象徴扱いしているではありませんか。そう、明らかに彼は背乗りなわけです。噂通り彼は朝鮮人です。なんてったって母親に向かって「オモニ」と叫ぶくらいですから。

佐賀県。神社庁主催の憲法問題。講演会。ケント ギルバードさんの感想の記事。

2017-09-12 15:57:29 | 初心者のブログ作成

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昨日から佐賀県
佐賀文化会館において
佐賀県神社庁主催の
 
講師、  ケント   グルバードさんの憲法改正の法律のお話を、聞いてきました。
 
記憶に鮮明に、残りましたのが、日本の歴代の天皇陛下の第一代の神武天皇の
 
時代から始まる。地球の勢力の世界各国の地図の変遷する様子でした。
 
世界はエジプトの文明。モンゴルの文明。ロシアの文明。世界の地図の大きくなる
 
姿と、小さくしぼんで行く姿の勢力の地図と平行しての、右のほうには天皇陛下の
 
代何代目の時代と、其の時代の世界地図の変わりようと国の名前の変わりようと。
 
日本の天皇家の存続の代何代目の当時の天皇陛下の名前。
 
世界各国が。地図の縮小したり拡大したり、名前の変わる国家の地図の変わる
 
過去の歴史を、観ながらわが国の延々と継続してきた日本国家の天皇家のある
 
わが国日本国家だけは、天皇家と共に日本国家の領土ち、国の名前も変わらずに
 
現在の日本国家のそんざいを、大きな画面でのケント ギルバードさんの講演と
 
共に拝見をしました。
 
過去の日本は、大きなアジアの開放の白人との戦争で負けましたが、
 
国体の天皇陛下は存在し。
 
そして日本国家は存在しています。
 
西洋も大陸も今までにその皇帝。叉は国の存立している、永い歴史と伝統を、
 
無形の財産を、維持している国家は、世界にわが国しかありませんと。
 
アメリカ人のケント ギルバードさんが、其の日本を日本人は誇りに思う事が、
 
大切で、その維持のためには現況の日本国の憲法の九条の問題を、如何にある
 
べきかを、強く熱く語る講演会でしたね。
 
同じ日本人から考えても視点の置き所が、異質だし外国から観た日本国家の価値
 
感の持ち方もズイブンちがう説得の底力を覚えました。
 
下手な日本の学者などの公園等余りにも軽く紙切れのように感じる事大でしたね。
 
めったに自筆のコメントを書きませんが。本日だけは。書きました。
 
御報告までに以後も宜しくお付き合いをお願いをしますね。