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2016-02-27 14:13:20 | 初心者のブログ作成

オヨヨ…桂文枝「妻が電話に出てくれない」

 

 

元演歌歌手・紫艶(しえん)さん(38)との約20年に及ぶ不倫交際が報じられている落語家の桂文枝(72)が26日、香川県高松市で、歌手・さだまさし(63)との二人会に出演した。

 さだは開演するなり、文枝に向けて「僕はうれしいです。幾多の困難を乗り越えて来ていただいて」と、不倫騒動について言及。文枝は「いきなり来ますか」と苦笑いしつつ、「まだ困難は続いてるんです。妻が電話に出ないとか…」と夫婦生活の危機が続いていることを明かした。

 先週号で不倫疑惑を報じた写真週刊誌「フライデー」はこの日、新たに文枝と紫艶さんが2か月前に会っていたと報道。発売直後のためか、お笑い芸人顔負けのMCで知られるさだは「どこかで触れないわけにはいきませんから」と容赦なく追撃をかけた。

 文枝は「(高座用の)着物もいつもは妻が用意してくれて、パーフェクトなんですけどね。でも今日は…貸衣装」と寂しげに吐露。先月15日に大阪・フェスティバルホールで開催されたさだのコンサートを鑑賞したことも報告し、「あのころは幸せの絶頂でした」と嘆いた。

 さだのギターの弾き語りに続いて披露した落語では、妻を亡くした高齢男性が登場する創作落語「友よ」を熱演。「もうぜいたくせんでもええから、嫁はんと長く、幸せに暮らしたかったなあ」と男性のセリフを語ると、不倫騒動を連想したのか、客席から大きな笑い声が。文枝はしばらく額に手を当てて“反省”のポーズ。客席からは「頑張れ!」と、夫婦関係修復に向けたエールが贈られていた。