筑後川の日本人。

明日の日本が、より良い国家になる為に。

佐賀県。神社庁主催の憲法問題。講演会。ケント ギルバードさんの感想の記事。

2017-09-12 15:57:29 | 初心者のブログ作成

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昨日から佐賀県
佐賀文化会館において
佐賀県神社庁主催の
 
講師、  ケント   グルバードさんの憲法改正の法律のお話を、聞いてきました。
 
記憶に鮮明に、残りましたのが、日本の歴代の天皇陛下の第一代の神武天皇の
 
時代から始まる。地球の勢力の世界各国の地図の変遷する様子でした。
 
世界はエジプトの文明。モンゴルの文明。ロシアの文明。世界の地図の大きくなる
 
姿と、小さくしぼんで行く姿の勢力の地図と平行しての、右のほうには天皇陛下の
 
代何代目の時代と、其の時代の世界地図の変わりようと国の名前の変わりようと。
 
日本の天皇家の存続の代何代目の当時の天皇陛下の名前。
 
世界各国が。地図の縮小したり拡大したり、名前の変わる国家の地図の変わる
 
過去の歴史を、観ながらわが国の延々と継続してきた日本国家の天皇家のある
 
わが国日本国家だけは、天皇家と共に日本国家の領土ち、国の名前も変わらずに
 
現在の日本国家のそんざいを、大きな画面でのケント ギルバードさんの講演と
 
共に拝見をしました。
 
過去の日本は、大きなアジアの開放の白人との戦争で負けましたが、
 
国体の天皇陛下は存在し。
 
そして日本国家は存在しています。
 
西洋も大陸も今までにその皇帝。叉は国の存立している、永い歴史と伝統を、
 
無形の財産を、維持している国家は、世界にわが国しかありませんと。
 
アメリカ人のケント ギルバードさんが、其の日本を日本人は誇りに思う事が、
 
大切で、その維持のためには現況の日本国の憲法の九条の問題を、如何にある
 
べきかを、強く熱く語る講演会でしたね。
 
同じ日本人から考えても視点の置き所が、異質だし外国から観た日本国家の価値
 
感の持ち方もズイブンちがう説得の底力を覚えました。
 
下手な日本の学者などの公園等余りにも軽く紙切れのように感じる事大でしたね。
 
めったに自筆のコメントを書きませんが。本日だけは。書きました。
 
御報告までに以後も宜しくお付き合いをお願いをしますね。

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