権藤成郷生誕１５０年祭。全国からの参加４０名。

先日、「権藤成卿生誕150年祭」のため久留米を訪れましたので、勤皇志士の史跡を巡りました。
「肇国の理想─大化の改新─承久の悲劇─建武中興の挫折─宝暦・明和事件─高山彦九郎─真木和泉─久留米藩難事件─昭和維新…」という流れを少し体感することができました。「久留米勤皇志士史跡巡り」と題してレポートします。

http://tsubouchitakahiko.com/?p=5477

 

一人の人格の中に。別の人格を、認める裁判所の判断。判例をして災いを、招くことは無いのかと、心配だが。

　窃盗罪に問われた３０歳代の女性の刑事裁判で、東京高裁（朝山芳史裁判長）が、解離性同一性障害（ＤＩＤ）により女性本人とは別の人格が犯行に及んだと認定し、女性の刑事責任能力を限定的とする判決を言い渡していたことがわかった。

　極めて異例の司法判断で、同種事例の判断に影響を与える可能性がある。

　確定判決によると、女性は２０１６年７月、静岡市内の３店舗で化粧品や衣類など計１３９点（計約３３万円相当）を万引きした。

　女性の弁護側は静岡地裁での１審から、「女性とは別人格の『ユズキ』の犯行で、女性には記憶がない」などと無罪を主張していた。

　女性側の主張では、女性は１６年７月、食品を買うため自宅を出た瞬間、別人格のユズキの声が聞こえて意識を失った。女性は「気づいたらスーパー駐輪場にいた。エコバッグはぱんぱんに膨らみ、中には値札が付いたジーンズがあった」と述べた。財布の現金は減っていなかったという。

科学的には、一人の人物の中の別の人格を、認めるとは、裁判所の判断は、正しいのかと？

別人格が万引き認定、高裁「責任能力は限定的」

GHQから、消された久留米の思想家の１５０年生誕祭が、４月１４日にありました。

 

 

 

昨日は。雨の中での権藤成郷氏の生誕祭が、雨の中で開催されました。

地元の明治維新の日本の歴史に大きな影響を、与えた戦後のＧＨＱからの、圧力で日本の歴史から消されてしまった。思想家の１５０年前に生まれたとのこと。

玄洋社と、聴くとアジアの侵略の汚名を着せられてしまい。

実情とは大きな違いを、実感するものである事を、我々日本人は、正しく認識しないといけない。戦後の教育の荒廃とＧＨＱ

からの消されてしまう真実