筑後川の日本人。

明日の日本が、より良い国家になる為に。

けんむの会のご紹介を、しました。ユーチューブにて確認を。

2013-10-27 16:15:57 | 初心者のブログ作成
けんむの会とは、如何なものかを。
「けんむの会」とは・・・どんなんかい?



けんむの会とは、

日本は戦争には敗北したけれど

日本民族の精神まで敗北したわけではありません。...

「大和魂」も「帝国憲法」も生きています。


憲法改正とか自主憲法などと「寝言」を言っていても

そのハードルは高く・・決議して30年以上もかかります

だから・・・憲法無効しかない事に気が付きました。

占領下で・・・アメリカに押し付けられ

英文で投げ与えられた「占領憲法」を

精査すれば誰でも気が付く

大きな瑕疵があることが

この日本人の国柄に合わない

日本人を骨抜きにする「憲法モドキの講和条約」を

アメリカに返還したいと望んだ!


今、日本は「国難」に遭遇している。

「美(うま)し国日本」の再生・蘇りのために

「同志的」結合により錦の御旗の下に

立ち上がった会でございます。


戦後日本が腐敗堕落し、弱体化し

教育は乱れ、道徳感が失われてしまったことを痛感し、

「領土も護れず、拉致された人々も取り返せない」


日本の文化伝統が破壊されて行く事に耐えられず

その病理の原因が「憲法」にあることに気がついた。

「誇りのある日本の再生」

「日本人が日本人のために「真の日本を取り戻す」事を祈願して

ここに・・国軸の吉野から「日本再生・甦り」のため

「諸悪の根源である占領憲法を無効にする会」です。

何もたいした事は致しません・・

無法な事は致しません

にっこり笑いながら

ただ、「占領憲法」をドブに捨てるだけです。

かくありたいね。他人の命を救う<魂の行いに>紅綬褒章。

2013-10-04 18:17:45 | 生き様死に様。
今月1日に神奈川県横浜市内の踏切で倒れていた男性を助けようとして死亡した村田奈津恵さんに対し、政府は4日、紅綬褒章を授与することを決めた。

 菅官房長官「他人のために自らの生命の危険を顧みずに救出にあたった行為に対して、国民とともに胸に刻んでまいりたい」

 紅綬褒章は、自らの危険を顧みず人命の救助に尽くした人を対象とする褒章。村田さんが死亡しているため、遺族に銀杯が授与される。

 また、安倍首相は村田さんの勇気ある行為をたたえる書状を贈ることを決め、通夜が営まれる6日に菅官房長官が遺族に手渡すことにしている。




命を顧みず老人の危機を、助けようとして悲しきかな、自らが命を、


なくしてしまい。本人の親はやめろと言ったが、正義感が体を動かし


そして、思いは達成されたが!!!




誠に誇らしきその思いは、崇高で誰もがやれる事ではありません。


目の前で他人の為に踏み切りに娘が飛び込む姿を、観ながら


その時の親の立場の心境は。!!!


どんなに激しく心臓が破裂しそうな時間で有った事だろうかと、想像


したら、とても言葉には文字には書けませんね。




この度の事件は、日本人の心に深く色々な意義を提示した事だろうと


思います。損得勘定から、始まり尊敬の眼差しとか、様々な考えが、


ありますが、この様な人こそ政治の世界で命がけで国民の為に汗を


流せる素晴しい人物であろうかと思うところです。




最後に葬儀の前に政府が、遺族に褒章を決めて


発表した事が、家族には何よりの<一抹の慰め>


の国民の総意を頂ける事に繋がりますからね。


私もブログを通じて一言!心からの敬意とお悔やみ


を申し上げて、記事にさせて貰いました。


合掌。なみあむだぶつ。


画像http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/1002/TKY201310020007.jpg.