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筑後川の日本人。

明日の日本が、より良い国家になる為に。

同級生の農家のお友達の<玉ねぎクラブ>の新年会でした。

2018-01-13 19:05:44 | 初心者のブログ作成

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昨年度。5月には、お呼びがかかり、
玉ねぎの収穫に、駆り出されて生まれて始めての体験。玉ねぎの収穫のお手伝いを、致しました。その流れで昨年年末には、再度の植え付けの仕事も、駆り出されてしまい。役には余り立たないのですが、約6日位のお手伝いもしました。
苗を、取りそして根を、そろえて更に上の緑のネギの部分を、15センチくらいに、ハサミで。切り。それを束にして、藁で結び。それを各自が、手に持ちながら。一本ずつの穴に埋め込んでいく。作業でした。
初めての経験だから。足首。腰。膝。全身が、ガクガクの体験でした。その

玉ねぎを、植えた顔見知りの人たちが。全員で約10名ほど。

玉ねぎの収穫のクラブとでも言いますかね。

新年会がありましてね。声がかかり参加しました。大きなガス釜での、団子汁。誰が持参したのか?鴨の鍋。更には大きなカキの焼きがきでした。

餅つきが、役目と成りまして。全部で5回位の持ちつきの力仕事。でした。

三度目くらいには。最初は寒くて溜まりませんでしたがね。その頃には、身体の背中が、サウナにでも入ったように、大きな粒の汗が、滝のように噴出して、着ていた服を、長袖のシャツ一枚まで。脱ぎましたね。

力の仕事での冬の汗をかくなど。何十年も、したことがなくて、自分の中での驚きの餅つきになりましたね、

同級生のお声がけで、思わぬ幼い時の餅突きの思い出が、蘇りました。

小学生の三年生くらいだろうと、思いますが、自宅の家の中の庭の中での、今は亡き父親。母親の当時の様子が、頭の中で。画像として出てきましたね。御蔭で過去の思い出を、思い起させてもらいました。最後に餅つきの、杵というのかな。二人で交互に押したり叩いたりとしたので。その際に左の親指を、挟み多少の痛みが、気になりますがね。そんな本日は、一日でしたね。御報告でした。