郵政民営化に反対し、自民党を追われた、12名の衆議院議員が、幹事長の描いた踏絵を自分の信念を捨て11名が言われるままに、踏絵を踏み自民党に帰参した,選挙の公約等とっくに忘れ、公的資金欲しさに、国民との約束を反古にするような政治屋を2度と出す様では国会の真偽も疑われてしまう、受け入れる自民党も次の参議院選挙に勝つ為にと、猫も杓子も入れて、選挙に臨んでも、所詮烏合の集り、国民は白けきっている、総理が代われば、甘い蜜を求めて政治屋が集まる、安倍総理も小泉元総理の後継とは口先だけで実情は保身の為に猫と杓子をかき集めているとしか思えない、自分の信念に忠実な,平沼議員がなぜか光って見える。