最近の警察も身内には、処分が甘く、個人情報の保護と言ふ、便利な法律の為、報道をしぶり、捜査もごてごてになり、犯罪を重ねられている。身内を庇う心情は分からなくも無いが、もっと公明に事件の概況を報告してこそ、国の秩序を任されている者の使命ではなかろうか、後から国民に誤り、頭を下げれば終わりと考えているようでは、また同じ事の繰り返しで、喉もと通れば熱さも感じない、との格言にあるように、一件落着で終りでは責任者の資質が疑われる。飲酒運転での、氏名の公表、処分結果など市や県の職員等は報道されるが、警察官の氏名は匿名扱い、公明正大に取り組む事が、信頼の回復に繋がると思うが?・・・・