閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

婿の誕生日

2014-04-14 06:14:12 | 閃き
婿の誕生日だった

当日は長女達がケーキを作り祝ったが、日曜日に婿の好きな焼肉を食べに行く事にしていた


焼肉と言っても焼肉店は色々あるので、少々値段は高くても美味しいと評判の店を長女に伝えて予約しておいた

私達も焼肉はしばらく振りである


焼肉店のメニューは、部位が細かく別れていて、馴染みの無いものが多い

全てのものを少しずつ注文して味見をする


定番のタンやハツも、チェーン店とは比べようもない程の味


今まで食べてきたものは何だったと思わせる程の美味しさである


焼きレバーは、フォアグラみたい!?

アキレス腱近くの肉はは脂も少なく、ハムの様な旨さで好評だった


内臓系も含めて一通り食べ、各自好みの肉をリクエストした

私は、1人ハイボールを飲み、焼ながら摘まんだ

しかし、奉行の様に仕切り過ぎたかと反省した


主役の婿には沢山食べさせようとしたが、生憎風邪の病み上がりで、食欲も今一だった様だが

スタミナを付けて体調を戻してもらえば、良いプレゼントになると願った


皆に喜ばれて、面目躍如となったようだ
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