閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

北の街

2019-06-23 17:17:00 | 閃き
仲の良い後輩と遠方まで出掛けたのは北の街である

飛行機で1時間半も飛べば随分と遠くに到着できる

意外と気候の変化は感じなかったのは梅雨の季節だからに違いない

その北の街に少しの間滞在するので、地元の人と触れ合う事になる

先ず感じる違いは言葉である


言葉の違いは地方で明確に感じる事が出来る

会話の中からその人となりも感じる事も出来る

私は優しさを感じていた


その土地の美味しいものも違いを感じる事が出来る

初日の夜はホテルで紹介してもらった店で、海の近くの街なのに串焼きの店だった

海の街の若者も肉食系が好みなのも頷ける

海産物は翌日になったが、流石に評判の店は予約すらできなかった

希望店から3番目の店にようやく予約が取れた程である


北の街の若者の日常の話や、良く出掛ける場所等も面白く訊かせてもらった

その地に行って違いを感じる楽しさはやめられないね
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