たけちゃんとかあちゃんは
仲良し。
みて!
お手々、繋ぎあってるの~d(*⌒▽⌒*)b
愛だね、愛。
昨日Yahoo!ニュースで『近年目立つ犬の精神疾患 人間よりもセンシティブな証拠』
という記事が載っていた。
「英米仏などでは一般的だった犬や猫の精神疾患治療が日本で始まったのは、
この20年くらいのことです。近年になって来院数が増加しているのは、
屋内で飼われるケースが増えて人との距離が近くなり、常同障害や分離不安などの
精神疾患にかかりやすい環境になっていることや、インターネットの普及などによって
飼い主が問題を認知しやすくなったことが要因だと考えています」
「犬は大脳皮質のコントロールが人間より弱いぶんだけ、神経の伝達物質に
気分が左右されやすいかもしれません。だから犬のほうが精神的な病になりやすく、
また一方で薬も効きやすい。つまり、犬は人間よりも鬱病にかかりやすい
可能性があります。飼い主が死んで鬱病のような症状になるのも、
犬のほうが人間よりもセンシティブな証拠と言えそうです」Yahoo!ニュースより
と言うことらしい。
たしかにたけぞうは気ぃ遣いの子だ。
チビッコも自分の置かれる状況をよく理解している賢い子だし。
脳天気に一日中寝てばかり、オヤツと知るやどこからでもやってくるけど
でも実際は人間が困っていると一緒に困った顔しているし。
サンポイコさんの『恋のうた』そのもの。
守ってあげているつもりが本当はたけぞうとリンリンに守られているワタシタチ。
あぁぁぁぁぁ・・・
がんばらんといかん!!
そう思う朝です。
セイ。。。
セイとはここいらの通称らしくて一般には「亀の手」と呼ばれているらしい。
磯の岩場に生えている、貝類…ではなくて蔓脚(まんきやく)目の甲殻類らしい。
雌雄同体。頭状部には大小三〇~三四枚のつめ形の石灰板があり・・・
ゲっ!?
ツメかと思っていたのは…頭!?
と、今初めてセイの本性を知ったワタシ。
貝かと思って今まで食べていたよ。
塩ゆでか味噌汁の出汁にしていただくのだけど、
やっぱ、塩ゆででしょ!!
見た目はまさしく「亀の手」のようだけど
「亀の手」のうで?みたいなところを剥いて中身の貝柱?みたいな所を食べる。
こんなに大きいからと言って
中身が大きいとは限らない。
大きいのを狙うぞと、選り探していたら
思いの外中身がほそっこくてガッカリすることもしばしば。
意外とワタシのように寸足らずの
ズングリムックリしたヤツに身が詰まっている。
セイのツメ先からひっぺがすように
ここをスーって吸い込みながら食べる。
ヒジョウに美味しゅうござります。
仲良し。
みて!
お手々、繋ぎあってるの~d(*⌒▽⌒*)b
愛だね、愛。
昨日Yahoo!ニュースで『近年目立つ犬の精神疾患 人間よりもセンシティブな証拠』
という記事が載っていた。
「英米仏などでは一般的だった犬や猫の精神疾患治療が日本で始まったのは、
この20年くらいのことです。近年になって来院数が増加しているのは、
屋内で飼われるケースが増えて人との距離が近くなり、常同障害や分離不安などの
精神疾患にかかりやすい環境になっていることや、インターネットの普及などによって
飼い主が問題を認知しやすくなったことが要因だと考えています」
「犬は大脳皮質のコントロールが人間より弱いぶんだけ、神経の伝達物質に
気分が左右されやすいかもしれません。だから犬のほうが精神的な病になりやすく、
また一方で薬も効きやすい。つまり、犬は人間よりも鬱病にかかりやすい
可能性があります。飼い主が死んで鬱病のような症状になるのも、
犬のほうが人間よりもセンシティブな証拠と言えそうです」Yahoo!ニュースより
と言うことらしい。
たしかにたけぞうは気ぃ遣いの子だ。
チビッコも自分の置かれる状況をよく理解している賢い子だし。
脳天気に一日中寝てばかり、オヤツと知るやどこからでもやってくるけど
でも実際は人間が困っていると一緒に困った顔しているし。
サンポイコさんの『恋のうた』そのもの。
守ってあげているつもりが本当はたけぞうとリンリンに守られているワタシタチ。
あぁぁぁぁぁ・・・
がんばらんといかん!!
そう思う朝です。
セイ。。。
セイとはここいらの通称らしくて一般には「亀の手」と呼ばれているらしい。
磯の岩場に生えている、貝類…ではなくて蔓脚(まんきやく)目の甲殻類らしい。
雌雄同体。頭状部には大小三〇~三四枚のつめ形の石灰板があり・・・
ゲっ!?
ツメかと思っていたのは…頭!?
と、今初めてセイの本性を知ったワタシ。
貝かと思って今まで食べていたよ。
塩ゆでか味噌汁の出汁にしていただくのだけど、
やっぱ、塩ゆででしょ!!
見た目はまさしく「亀の手」のようだけど
「亀の手」のうで?みたいなところを剥いて中身の貝柱?みたいな所を食べる。
こんなに大きいからと言って
中身が大きいとは限らない。
大きいのを狙うぞと、選り探していたら
思いの外中身がほそっこくてガッカリすることもしばしば。
意外とワタシのように寸足らずの
ズングリムックリしたヤツに身が詰まっている。
セイのツメ先からひっぺがすように
ここをスーって吸い込みながら食べる。
ヒジョウに美味しゅうござります。