結婚式

今日は　娘と３時過ぎに遅めのランチ

結婚式用のバッグを貸していたので　受け取りつつのランチでした
こんな風に　娘と貸し借り（私が借りることはありませんが）
なんだか　女同士の特権のようで　楽しみでもあります

式用は別ですが　普段のものは　借りるとか無しに
いつの間にか　彼女の物になっています

普段用のバッグとか　アクセサリーが多いですねぇ

使おうと思ったら・・・ない

「○○　知らない？」

「うちにあるよ」って

ま　近くに住んでいるからいいけどね



私はシンプルなものが好みで　

「もっと　派手なのを買いなよ」と娘に言われるけど

シンプル　イズ　ベスト

長く使えるから　いいのです

あなたは　文句を言いつつ　私の物を使うじゃんと

ほくそ笑んでいます　



で・・彼女は　７月から毎月　友達の結婚で　大忙し
式やら　披露宴やら　２次会やら

嬉しい悲鳴を上げています



それで・・？　自分達のは進んでるの？


「・・・進めないとね・・・」

まだ先と思っているようで　のんびりしています

やれやれ

式は　二人の思うとおりに・・と思っているので　

あまり口には出しませんが

ぼちぼち　計画をしてくれたまえ



でもね　

そんな会話をしながらの移動中

「○ちゃんには　式を見てほしいんだ」　　　

「○ちゃんって？？」


○ちゃんは　親戚でもなんでもない　私の親友



え～　


実は　私も同じこと思っていました

彼女は　娘の成長に　深く関係してくれた


でも　親の思いは押し付けないようにと思い

招待客のことは　何も言わなかったのです


だから　娘から　その言葉が出たときは　

運転しながら　鳥肌がたちました

「うれしい」


ま　あちらの招待客との人数あわせ等々　結婚っていろいろありますからな

でも　娘のその気持ちが

とっても　うれしかった

反抗期やらなにやら　いろいろあったけど

だいじなことは　ちゃんと　伝わっていたなって　


○ちゃんを招待できなくても　娘の気持ちは　ありがたく受け止めますよ




で・・・


明日


神戸に


姪の結婚式にいってきま～す


式は　土曜日



明日の３時頃　新神戸に着く予定

一人旅　ちょっと緊張しています



気持ちに余裕があれば　ホテルの近隣を散策してきますね～