心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

弁護士による賠償提訴・・ようやく本音が出たようですね。

2018-05-27 21:48:33 | 日記
そもそも、特定の外国人への補助金が憲法違反なのですから、
憲法違反を弁護士が行うこと自体、犯罪です。

日本国民でない特定の人々へ日本国民の税金を横流しするのは、犯罪です。

日本国民の税金は日本国民の為に使うべきです。

日本国民の税金を他国民に使うなど、公金横領、搾取、恐喝、恫喝です。
いずれにしても犯罪です。

地方自治体による税金横領に対して、市民が怒るのは当然です。

よって、弁護士たちは、懲戒請求をした人々を恫喝、恐喝しているのです。

弁護士が犯罪に加担しているから、懲戒請求されていることに気づかないのでしょうか。


KYODOニュースより

全国各地の弁護士会が朝鮮学校への補助金停止に反対する声明を出したことを巡り、
複数の弁護士への懲戒請求が大量に出された問題で、神奈川県弁護士会に所属する
神原元弁護士らが、不当な請求で業務を妨害され、精神的苦痛を受けたとして、
請求者の一部に損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことが26日、分かった。
提訴は5月9日付。

 神原氏は「大量請求は在日朝鮮人への差別扇動が目的のヘイトクライムで、
厳しい対処が必要。提訴は『差別に加担するな』というメッセージだ」としている。

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