心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

エビデンス→え?エビがダンスでもしてるの? evidence(証拠、根拠)だったらエヴィデンス、国語の侵略は国の侵略

2022-06-23 20:24:16 | 諸々の所感

何度も言っていますが、国語の侵略は国家の侵略です。

国会議員が、エビデンスなどと言っていることに驚愕します。

日本語に、「根拠」という言葉があるにも拘わらず、英語をただカタカナにするだけとは

よほど日本を破壊したい工作員が日々、国語を破壊し続けているとしか言いようがありません。

 

ウィグル、チベットを見よ

 

国土を奪われ、国家を奪われ、国家元首を奪われ、国語を奪われ、国旗を奪われ、国民を奪われ

人権を奪われている

 

英語をそのままに日本語にするあたり、英国か米国の工作員でしょうか。

軽蔑に値する行為だとしっかりと認識しましょう。

 

嬉々として使う者は、日本破壊を行う者です。

要注意です。

日本を破壊しようとしていないか?

売国奴ではないか?

しっかりと見極めましょう。


ウクライナ戦争・・一刻も早く、英米の戦争屋が手を引き、戦闘が終わりますように

2022-06-11 10:08:55 | 諸々の所感

英米の戦争屋は、戦争を長期化させて、人を殺して、儲かることのみを考えています。

新兵器の試し撃ちに殺人を楽しむ外道です。

 

資本を牛耳り、戦争と病を作る

一刻も早く戦争の終結を

戦争がそれほどまでに儲かるのだと私たちは知るべきです。

 

平和的なもので儲けることを考えないのだろうか?

人の命を奪うことで金儲けをする

 

とても人と思えない所業です。


ウクライナ戦争・・英米対ロシアの戦い これは、ロシアの独立と自由と人権を守る戦い

2022-06-06 13:13:17 | 諸々の所感

未だに戦争を続け、ウクライナ、ロシアの両国民を殺戮している英国、米国、NATO諸国には凄まじい怒りがこみ上げる

これは、ロシアの独立と自由と人権を守る戦いである

 

英米、NATOは即刻、戦争を止めよ

 

そもそも、英米が介入することがおかしいと、気づかないのがおかしい

 

ロシアが悪?

 

英国と米国は、その何万倍、悪でしょうか

 

英米が偽善者ぶって、殺戮を続け、ウクライナは被害者ぶってロシア人を殺戮している

 

いい加減に戦争を止めろという論調にならない異常を異常だと思わないのは、英米の腐敗した報道に汚染されている証です

NHKを始め、ロシアを悪に仕立てげある報道は、恥を知れ

日本政府も恥を知れ

 

 


コロナ給付金詐欺は死刑にすべき・・困窮者を自殺に追い込んでいる 知らなかったなど通用しない、殺人犯と同じ

2022-06-02 22:17:36 | 諸々の所感

国税局職員がコロナ給付金詐欺を行ったとか

 

衝撃過ぎて、言葉が出ません

関わった女が、「不正受給だとは知らなかった」などと言っているようですが、

知っていようがいまいが、関係ありません

困窮者を救う為の税金を騙し取った事実に変わりありません。

 

コロナで職を解雇され、母に頼まれ、母を泣く泣く殺した26歳の青年の話

こういう給付金詐欺犯罪者がのうのうと生きて、本当に困窮した人が死に追い込まれる

これは、何としても正さねばなりません

 

給付金詐欺には死刑を

厳罰に処すべきです

 

昨年起きたこの事件を思い出し下さい

給付金詐欺は死刑にすべきです

 

 

「つらい役を任せてごめんね」…困窮の果て、生活保護を知らない長男は母の最後の願いに応えた

 

 

経済的に困窮し、自分を殺してほしいと頼む母親の首を絞めて殺害したとして、嘱託殺人罪に問われた愛知県あま市、無職尾崎京介被告(26)に対し、名古屋地裁は15日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役4年)の有罪判決を言い渡した。被告は生活保護などの支援制度を知らないまま追い込まれ、深刻な結果を招いた。

国税職員ら、高校生らを暗号資産事業に加入させ「収入減らした投資家」と給付金詐欺
名古屋地裁
名古屋地裁

 判決などによると、尾崎被告は8月5日、自宅で、同居する母親(当時50歳)に頼まれ、頭にビニール袋をかぶせ、両手で首を絞めて殺害した。

 中学生の頃、両親が離婚。母親は無職で病気を患っており、尾崎被告は一緒に暮らす弟とともに家計を支えていた。しかし、尾崎被告は昨年2月頃、新型コロナウイルスの影響もあり、勤務先を解雇された。

 祖父からの仕送りや弟の収入などで何とかやり繰りしたが、アメをなめて飢えをしのぐこともあった。そのうち母親は「これ以上、生きている意味はない」などと口にするようになった。

 事件の数日前から母親は自殺未遂を繰り返し、尾崎被告に「殺して」と懇願するように。そんな母親を、被告は「見ていられなかった」。弟を外出させると、「こんなつらい役、任せてごめんね」「出来の悪い親でごめんね」と謝る母親を手にかけ、自ら110番した。

 失業保険や生活保護などの制度を知らず、誰かに相談することもなかった尾崎被告。公判では「自分一人で抱え込み、他人に頼ることができなかった」と後悔を語った。

 県弁護士会の貧困問題・多重債務対策本部の安田庄一郎弁護士によると、コロナ禍で失業や貧困に関する相談が増えているといい、「生活保護制度をより知ってもらい、支援窓口を活用してほしい」としている。(薦田大和)

 

 

「つらい役を任せてごめんね」…困窮の果て、生活保護を知らない長男は母の最後の願いに応えた

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