皆さん、違和感を感じませんか?
だって、少子化、少子化、労働力不足、さあー困った!!
おかしくありませんか?
江戸時代の日本の人口は約3,100~3,300万人で推移したとか。
もちろん、ほとんどが人力で生活していた時代です。
政府やマスコミが少子化を煽る理由は、移民を招き入れる為、これしかないと思いませんか?
移民というより、他国、敵国からの侵略者を迎えている、しかもチベット、ウィグルのように
血を流さず無欠占領政策がこの移民政策だと私は推察しています。
本当に子どもを増やしたいなら、住宅補助、住宅の価格の見直し、
生活保護は日本国民に限定、国費留学生で莫大なお金を外国人の教育に差し出すのではなく
日本国民の学生の学費免除などに使うべきです。
日本国民の税金を外国人に使いまくり、日本国民の生活を圧迫する。
医療費も抜け穴があって外国人が利用しているそうですね。
これでは、日本国民が働いても働いても外国人の教育や生活に使われている現状は
実質、日本国民が奴隷のようになっている、つまり、既に他国によって
植民地同様の扱いを受けているということです。
日本政府は中国にべったりです。
反日教育を行う中国、韓国とは国交を断絶すべきを、駅、交通のあらゆるところで
ハングルと中国語の表記を行っています。
全く以ておかしな話です。
中国、韓国は反日教育を行い、日本を敵だと見做して既に攻撃しているのに、
なぜ、日本は敵国の言語を生活に取り入れるのでしょうか?
よろしいか、国語の侵略は国家の侵略です。
ですから、何が何でも敵国の国語は排除すべきです。
既に、政治の内部にも中国、韓国勢力が入り込み、日本国民の息の根を止めようとしています。
少子化を煽る前に、政府がやるべきことは、反日国家である中国と韓国との国交断絶です。
そして、気づいてください。
なぜ、こんなにも少子化を煽るのか。
日本に侵略者を招き入れる為です。
しかも、合法的に。
ですから、移民反対、反日国家との国交断絶を主張せねばなりません。
国民一人一人の意識でしか国は守れません。
江戸時代の先人たちに学びましょう。
鎖国をして何か困ることが起きましたか?
日本が後進国になろうが構いません。
国体の維持こそ、我々が為すべきことです。