資本主義社会の崩落

資本主義という経済システムは、「もっともっと、まだまだ」が求められます。

オリンピックのモットーは、「より速く、より高く、より強く」ですが、まさに資本主義を象徴したモットーであると言えましょう。

「もっともっと、まだまだ」の代償はあまりにも大きいのです。

この終わりの無い継続は人を無気力にさせ、無感動にさせ、絶望の蟻地獄へと落してしまうのです。

医療関係で、最近目にするのは、CT検査が共有されず患者を死に至らしめるケース。

公務員の横領、都職員が生活保護者7名が亡くなったにもかかわらず、生きているようにみせかけて、生活保護費約3千万円を横領。

生活保護者の名義を偽造して、1,300万円を横領したいずれも北区職員。


無気力、無感動、無意志の人が増産されています。


社会主義は崩壊、共産主義も破綻、資本主義も崩壊する。

世界全体が幸福になる経済システムは未だ構築されていませんが、競争社会のシステムで楽して財を得ようとして、結果、職を失うことになっています。

「このくらい、まあ、いいよね」

そんな軽い気持ちが人生を崩落させる。

ある意味、成功と心の状態が反映するのは資本主義社会。

自分を崩落に持っていくか、成功に持っていくか、その決め手は、仕事に対する責任感。

ただ・・・責任感が強い方が鬱になり、過労死されている現実を見るにつけ、何とかする手段はないのかと思うのです。

必殺仕事人はね、必要だと思うのです。

法は人を裁きません。

だから、「このくらい、いっか」がまかり通る世の中になっているのでしょう？

沖縄を捨て石にしたという、嘘の作り話を信じないでください。

一体、いつから沖縄を捨て石にした、などという作り話がまことしやかに流れ出したのでしょうか。

おそらく、中国が海洋資源を狙って尖閣を取りに行こうと決めた時からでしょう。

日本全土が焦土と化し、原爆を投下され、焼夷弾で焼きつくされました。

それでも、

沖縄を助ける為に、先帝陛下のご命令で戦艦大和は首都防衛ではなく、片道の燃料だけを搭載して沖縄に向かったのです。

多くの特攻隊員が沖縄を救うために散華なさいました。

多くの日本軍人が沖縄を救うために散華なさいました。

沖縄防衛にあたった、牛島中将は、「魂（たま）還（かえ）り、魂還り御国（みくに）守らん」と句を遺していらっしゃいます。

強姦されたのは、沖縄の女性だけではありません。

日本本土の女性たちも強姦されました。

日本政府、東条英機元首相は、沖縄県民を助けるべく台湾まで含めた疎開命令を出しました。

その数、10万人。

10万人に対しての疎開命令を出したのです。

しかし、この疎開命令を却下した者がいました。

当時の沖縄県知事　泉守紀（いずみしゅき）です。

政府の疎開命令を却下し、自分だけ本土に逃げたのです。

沖縄県民の犠牲者が出たのは、この泉守記の責任です。

そして、この者の後に着任された島田叡（しまだあきら）氏が沖縄を救うべく、文字通り命をかけて尽力されました。

この方は、軍と連携して沖縄県民を救うべく、奮闘されました。

「生きろ」と仰り、ご自分は自決なさいました。



沖縄を捨て石にした、とか。

天皇陛下が沖縄を見捨てた、とか。

政府が沖縄を防波堤にした、とか。

あまりにも共産党の作り話すぎて、失笑されますから、お気を付けになったほうが良いと思います。

そのような妄言、作り話を言うのは、中国共産党にお金で買われていると思われますから、お気をつけください。

きっと、質問されますよ。


「その作り話コメントを言ったら、いくら貰えるの？」ってね。


沖縄県民を死に追いやったのは、軍でもなければ、日本政府でもありません。

泉守紀です。

沖縄を捨て石にしたというねつ造話は、南京大虐殺をでっち挙げた中国共産党のプロパガンダです。

くれぐれも真の日本人は騙されないでください。

なぜ、沖縄を捨て石にしたとでって挙げているか？

だって、中国が沖縄を侵略する為です。

琉球独立もスローガンになっていますね。

反日感情を作り植え付けるのが工作員たちの役目ですから、工作員のコメントに騙されないでください。

沖縄戦追悼式に、今年もヤジ・・一回、ヤジを飛ばすといくら貰えるのですか？

追悼式という厳粛であるべき場所で、お亡くなりになった御霊に敬意と安らかなれと祈る場所で、

安倍総理に対してヤジを飛ばすのが恒例となっているようです。

ヤジを飛ばすと一回、いくら支払われているのでしょうか？

日本共産党の皆さま？それとも中国共産党からの資金提供ですか？

日本侵略工作要綱に明記されていますし、世界共通の認識です。中国共産党が民をお金で雇ってデモをやらせているのは。

だから、共通の言葉です。

「それっていくらでやってるの？」

日本国民を冒涜する行為、これが侵略でなくて何なのでしょう。

武器を持ってドンパチやるのだけが戦争ではありません。

情報戦、心理戦、政治家に工作員を送りこみ、日本内部から侵略するのが中国の戦略です。

朝日新聞、毎日新聞が既に彼らの手に落ちているのは明らかですし、マスコミ占領工作と明記されています。

これらに対処するには、日本国民としてあるまじき行為、言動を徹底的に糾弾することです。

彼らは、「お金で雇われて動いているのです」から。

大阪北部地震 ブロック塀倒壊 資格のない職員が点検・・そして、その結果

車の安全にかかわるデータ改ざん、あれほどニュースになっても改善しない傲慢。

公務員でありながら、専門家が危険だと指摘しているにも拘わらず、資格のない者が、壁は安全だと判断しています。

人命を軽んじる道徳観の無さ。

安全と平和は嘘でも通ると思っている考えの浅はかさ。

舐めた仕事をしていれば、本人に必ず還ると思わねば、やっていられません。

日本は恥の文化だと言われていましたが、もはや、お天道様が見ていても嘘をつき、自分の守備範囲の仕事もせず、適当に仕事をする。

かと思えば、過労死するほど働く人々もいることを考えると。

自分の若かりし日の格言が黄泉がえります。

「仕事は何をするかじゃない。誰とするかだ。」

嘘つきと仕事をすれば、真面目な人間にしわ寄せがいくのです。

どこまでいっても人。

この壁の危険性を組織的に隠ぺいした高槻市教育委員会のような組織は、きっとごろころとあるのでしょうが、もし、良心のある者が一喝すれば
救えた命です。

彼らは、舐めた仕事の代償を自分の命で償えるのでしょうか。

普通は、

償えないから、懸命に働くのですが。

教育委員会、学校教師、子供を守るべき存在が子供を殺している事実に、教育現場の腐敗に愕然とします。

丹田修練が進むとどうなるか

丹田の修練が進むとどうなるのか。

丹田にとにかく力を入れ続け、うーんうーんと苦心の年月が過ぎ・・ある時、ふと気づきました。

丹田修練が進むと、力を入れるのではなく「バランスと解放」が起きるのだと。

ただ力んでいたのが、体がバランスを取ることを覚え、心身の解放が起こり、天、宇宙の源、魂の故郷と繋がっている感覚が出てきます。

頭でどんなに考えても行きつくことは出来ません。

最初は、丹田に力を入れることになるかもしれませんが、努力はきっと報われます。

智慧、叡智、未来、必要なものを引き寄せるには、丹田の力は欠かせません。