国連軍による少女買春、強姦が多発していることをご存知ですか？

国連は平和維持など名目を掲げているようですが、実際のところ、国連軍が行くところ、強姦が多発しています。

2月13日、ハイチのジョブネル・モイーズ大統領が
「自然災害で人道的な支援を必要とする最も弱い立場の人々に対して地位を利用する性的攻撃者ほど許しがたく不誠実なものはない」とツイート しています。


戦勝国連合が行っていることは、今も昔も同じことなのです。

慰安婦を使って成人男性の性衝動を抑えた日本軍がいかに人道主義的な行動をしていたかわかるというものです。

戦勝国連合国連の慰安婦日本バッシング、国連軍による日本人女性強姦は無視

戦争という狂気の中で、成人女性を労働の対価としてお金を払って雇う。それが慰安婦です。

戦勝国の国々を始め、他国では兵士による強姦が多発。

日本でも、ソ連、朝鮮、中国、米軍による日本人女性への強姦は凄惨を極めていました。

国連が指摘し言うべきことは、強姦被害を受けた日本人女性への謝罪と補償です。

戦勝国連合が一度でも日本に謝罪し補償を行いましたか？


国連による嘘の情報と世論操作に惑わされてはいけません。
人種差別と理不尽な扱いから有色人種を守るため起ちあがった日本をいまだに国連は日本憎しで叩き続けていますが、日本人はきちんと反論すべし。

少なくとも国連は、凶悪な殺戮と強姦を行った戦勝国の集まりだという正しい認識を持つべきです。

そもそも、他国を侵略し、チベット、ウイグルの人々を拷問して殺し続ける中国が常任理事国など。

戦争を起こし、戦争を作り続け、今もなお、非戦闘員である婦女子を殺し続ける英国、ロシア、米国が、常任理事国など。

戦争屋が国連など、この世界の歪みをそのまま表しています。

日本がなぜ立ち上がったのか。

今、白人と同じ学校に行き、同じレストランに入り、同じテーブルに着く。

日本が戦わなければ、有色人種は「人としての人権を持つことさえ許されなかった」暴力と、支配と搾取の世界だったのです。

その暗黒の世に、光を照らしたのが日本です。

インドに降り立った小さな体格の日本軍が体格の大きいイギリス軍を蹴散らす様子は、「まるで神軍が降り立ったようだった」とインドの方が証言されています。

奪われた人権を奪い返した日本。

未だに日本への報復のリンチは続いています。

不屈の精神・・ご英霊方の生き様（ざま）

あれほどの困難な状況において、援軍も食料も武器弾薬も無い状況で、敵は蜂の大群が押し寄せてくるかのように大勢で日本軍に向かってくる。

そのような状況で、「微塵も屈することが無かった日本帝国軍人」


屈せ不（ず）の精神。

屈しない精神。

ベトナムの友人は、こう言います。

「自分が結婚して子供が出来たら、中国が作った嘘の歴史では無く、本当の歴史を教えるんだ。
　自分が小さな子供の頃、祖母がよく話をして聞かせてくれた。　
　日本帝国軍人がいかに勇敢であったかを。」

本当の歴史、事実。

日本帝国軍人は優しく、勇敢であった。

媚びる事無く、屈する事無く。

もういいじゃない、自分が何もしなくても誰かが国を民を思い、守るのではないかと思う時。
自分の背中を支えてくれる力を感じます。

背筋をしゃんと伸ばせ！ご英霊方が微笑みながらそう仰っているように感じます。

もう、どうなってもいいじゃないかと思っても、決して屈しなかったご英霊方の生き様と死に様を思う時、彼らの意志を継ぎたいとやはり力が湧いてくる。

ご英霊方が遺してくださった「屈しない意志」

自由と独立を勝ち取る為に見せてくださった「屈しない意志」

そのような先人を持つ日本は、何と幸せなことでしょう。

国民保険を中国人が食い荒らしている。マイナンバーカードを提示しなければ、対象外にすればよいのに。

何の為のマイナンバーカードですか？

マイナンバーカードが日本国民の証なのでしょう？

外国人に関しては、保険証とマイナンバーカード提示の両方を義務づければ良いだけでしょう？

何も難しいことは無いのに。

外国人の不払いをなぜ、日本国民が払わないといけないのか。

同様に、外国人への生活保護、即刻禁止といっているのに。

自衛隊が違憲だと騒ぐ人々は、当然、在日外国人への生活保護も違憲であり、母国への強制送還をせよと主張しているのでしょうな。

日本国民の財産を守るために当たり前の処置です。

自衛隊は日本国民の命と財産を守る為に必要な組織です。

日本国民の税金は日本国民の為に使うのは当たり前です。

行政が外国人へ横流しするのは、オレオレ詐欺と同じ詐欺、横領行為です。

即刻、逮捕すべき事案です。

行政が胡坐をかいているのです。

そのような自治体へは国費補助を止めるべきです。

バスケ選手の買春問題・・日本がいかに安全か。誰かに守ってもらっていることが身に染みただろうか。

日本ほど、安全で安心で清潔な国はありません。

日本人ほど、嘘を付かず、真面目に仕事をし、素直な民族は存在しません。

海外の国々がいかに恐ろしいか、わかったでしょうか。

東南アジアでは、貧しさ故に、男も女も老いも若きも体を売る。

そのような国の状況もわからず、言葉もわからず、知らない人についていき、勧められるままに受け入れるなど。

命があっただけでも良かったと思うべきでしょう。

中国であれば、内臓をえぐられて放置されていたことでしょう。

日本ほど、幸せな国は世界に存在しません。

その日本を襲い来る外敵に対して徹底抗戦しなければなりません。

日本国内でもそうですが、海外で見知らぬ誰かを信頼する、誰かについていくなど、命を捨てることに等しい。

そのような危機管理が無いということは、日頃、日本で自衛隊に守っってもらっているということが全くわかっていないとしか言いようがありません。

自分が安全でいられるのは、誰かがこの瞬間も命をかけて守ってくれているからなのです。

安全と平和は無料ではありません。