心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

理不尽な世界に間違っていると言い続けることは必要

2019-01-29 01:59:21 | 魂について
この世界は人の思いで出来ている。

ずる賢い者が作り出す世界は、必ず貧困が無くならない。

たった26人の人間が莫大な富を集約させる世界は間違っている。


たった26人の資産と38億人の資産が同じだと。


自分のことだけ考えて、人々から搾取し、富の分配など行わない大馬鹿者がいる。

そんな馬鹿にはなりたくないものです。

彼らが富を分配しないことで、貧困による死者は止まらない。

殺人を犯しているのに責められない。

こんな世界は間違っている。

間違いは間違いだと言い続けることは必要です。

言い続けなければ何も変わりません。

言い続けても変わらない。

でも、言い続けなければ、そんな大馬鹿者と同じになるのです。

私はそんな馬鹿にはなりたくない。









全ての感情を力に変える

2019-01-29 01:55:37 | 魂について
悔しい思い、満たされない思い、悲しい思い

色んな苦しい感情さえも力に変えることが出来れば、あなたは強くなる。

愚痴を言っても、何も変わらない。

それより、

感情を力に変えて自分が羽ばたく力に変える。

自分のことしか考えない人がほとんどの世の中で、真っ直ぐ生きるには、そんな賢さが必要です。

この世界は、人であることを求めているのか。人でないことを求めているのか。

2019-01-29 01:51:32 | 諸々の所感
世界は、人が人であることを求めているのに。

人が関与することで。

歪んだ世界は人が人の心を持つことを許さない。

だけど、

自分の心を手放すのは、誰かの奴隷となることで、

だから、

どんなに辛くとも、

真に、自分に命令出来るのは

自分だけだということを忘れないで欲しい。

心が折れても、体が折れても、魂は折れない

2019-01-26 01:32:57 | 魂について
たとえ、心が折れたとしても

たとえ、体が折れたとしても

魂は折れない

そして、心も体も再生する力を持っている

苦しい時は、その再生を待つことです。

端から見れば何もしていないように見えても、ものすごい速さで再生が行われている事実。

心が諦めても、体が諦めても、魂が諦めることはありません。

でも、

もし、

心も、体も、魂も諦めなかったら

心と体と魂を合わせることで、三位一体となることで、

爆発的な力が湧き出ることを体感するでしょう。

可能性とは、そうやって生まれるものではないかと思うのです。

結婚、その大切なもの 

2019-01-25 00:07:13 | 諸々の所感
皇室方のご結婚の近況を見るに、様々な意見を見ますが、

本来なら、皇室の結婚相手は、宮内庁がしっかりと身元調査を行い、相応しい相手かどうかを見定めるべきです。

しかしながら、これは、その宮家の意向か大学も異例の大学に通われ、まるで自由恋愛を謳歌されているかのような学生生活をお過ごしであったかのように
見受けられます。

人は、経験しなければ、わかりません。
 
怪我をしたことのない人間が痛いことを知らないように。

だからこそ、本来、どうあるべきかを教え、諭し、導くのが親であり、家族であるのですが。

その親が全く無知であり、社会を知らず、責任を知らないとしたら。

これは、もう自力でなんとかするしかありません。

皇室は、国家と国民を守る責任があります。

その責任の重さは、東宮ご一家のお姿を拝見すれば、お顔からわかります。

行動、態度、言葉、いずれにしても慎重になさり、何より、たゆまぬご努力をなさっていることがにじみでております。

しかしながら、その責任をご理解出来ない宮家があるとしたら。

慎重になすべきことを出来ないということは、そういうことです。

ですが、若い宮様が世間を知らず、責任を知らず、恋に焦がれるのもまた事実でしょう。

諭す親がいなかったなら、突っ走るのも若さゆえ。

相手を見極める眼力も力量も責任も、親が持ち合わせていなかったら。

若さゆえの失敗。

経験の無さからの失敗。

失敗しないように親と宮内庁が準備周到にすべきなのが皇室の婚姻です。(皇室でなくとも然りです)

一体、何をなさっていたのでしょう。親も宮内庁も無責任にもほどがあります。

日の丸を背負って皇室外交をなさる皇室方。

親から自立し、自分の考えでしっかりと自分の人生を歩んでいただきたいと願うばかりです。

自分の生い立ちの責任の重さを自覚し、その責任から一生逃れられない重さを知り、だからこそ、結婚相手はその重責に耐えうる相手であり、

理解者であり、共に歩める相手であるべきです。

「失敗は誰にでもある」

しかし、

失敗だということがわかっていて、親も宮内庁も責任も感じず、止めもしないから、国民が止めようとしているのでしょう。

ただ、言葉が過ぎる人々をお見受けします。

畏れ多くも皇室の宮様です。

ましてや、まだお若い。

日本国民として、宮様を責め立てて面白いですか?楽しいですか?

彼女は彼女にしか出来ないことをちゃんとやっている。

人の人生を、失敗をやんや、やんやと言うのは野次馬根性と言わざるを得ません。

そっとしてあげるべきです。

そして、大いにここに言うべきことがあります。

ご婚約(おつきあい)のこと、陛下の譲位のこと、まだ定かでないのに、報道したNHK。

NHKは中国国営放送の手下ですか。

全ての元凶は、NHKの勝手な報道によって、予想に反して公表せざるを得なくなったことが一番の原因です。

NHKは、潰すべきです。

NHKは、皇室潰しに動いています。

NHKの皇室に関する報道、これを見れば、確定していないことを勝手に報道し、事実であるかのような虚偽の報道を行ったことが原因です。

日本国民で、このことを見抜き、NHKの責任を追及する者はいないのでしょうか

だとしたら、NHK、中国共産党の思惑通りです。

中国共産党が目指すのは、打倒皇室です。

チベットでダライラマ陛下を追い出し、パンチェンラマ猊下を誘拐し、おそらくもう生きてはおられないでしょう。

あれほど歴史あるチベットの陛下と猊下を国から消したのは、中国共産党です。

下衆な書き込みをしているのも、その工作員とみるのが妥当ですね。