心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

強姦は決して許すべきではありません。しかし、ホテルの部屋、男性の部屋に行って強姦されたというのは・・

2018-04-26 20:01:59 | 日記
最近のニュースを見て、本当に不思議に思うことがあります。

密室に男女が二人きり、もしくは、2対2でも、密室に入るという時点で

性犯罪に遭遇するという危機意識はないのでしょうか。

女性なら男性と会う場所を選ぶのは当然で、相手が自分に興味があるかないか
くらい把握しているはずです。

強姦なのか、ハニートラップなのか。


密室に男性と入って何もないことのほうが不思議だと思うのですが。

男性と密室に入るということの覚悟を持って女性は入っているのでしょうか。

それを断れないなら、社会に出て仕事を得ることなど出来ません。

理不尽に性被害に遭っている女性がたくさんいると言うのに、自分からついて行って
性被害に遭ったと言われても、それは正しいのでしょうか。

男性は女性を見れば襲うもの。

そういう認識がないことのほうが問題ではありませんか。

週刊文春の記事が低俗になっているのは会社の民度を表すのか

2018-04-25 16:10:20 | 日記
人のゴシップがお金になる時代は終わりです。

芸能人や著名人が、自らブログなどで発信する時代。

もはやゴシップ記事を期待する国民がどれほどいるのでしょう。

何を持っていかがわしいと書き立てるのでしょうか。

一番、いかがわしく低俗なのは、他人の生活を公共の場に引きずり出してさらけ出す

週刊誌やマスコミだと言わざるを得ません。

不倫問題も書き立てている記者たちのほうが、よほどいかがわしい。

本来なら、力の弱い女性を守る為にセクシャルハラスメントを防ぐのが目的なのに、

週刊誌やマスコミにかかると、「それってセクハラですよ~。あっ、はっはっ。」と

言った具合に、まるで幼稚園か小学生のスカートめくりをしているかのような

感覚で騒ぎ立てる。

この自己確立の時代に、ゴシップが好奇心や興味の対象になるとは思えません。

害悪で低俗で事実と反する記事を垂れ流す雑誌社、マスコミが早く

善処するよう(まあ、あり得ませんが)見ていきましょう。

色に力があること

2018-04-25 16:06:35 | 日記
黒い色は邪気を吸い取り、白い色は邪気を跳ねのけます。

黒い色が悪魔の色と言われるのも、さもありなんです。

白い色は聖職者たちが身に着ける色ですが、

色に力があることを思えば、使い分けて身に着けたいものです。

最近の「楽に、簡単に幸せになる方法」といった内容の本に驚きを隠せません

2018-04-25 15:53:00 | 日記
いろんな方が「楽をして幸せになる方法」と言った内容の本を出版されているようですが、

そもそも、そのようなタイトルの本が出版されるということに、あまりにも拝金主義のような

いやらしさを感じてしまうのは私だけでしょうか。

楽をして幸せになれるのなら、なぜ、孤児の子供たちがいるのでしょう。

なぜ、震災後、トラウマを抱える人々がいるのでしょう。

なぜ、今日、食べる物にも困る人がいるのでしょう。

国民全体が幸せであるなら、どうして少子化の一途を辿っているのでしょう。

努力無しに得られるものなど、どこにもありません。

努力無しに自分を確立出来ません。

あまりにも薄っぺらい考えに、悲しみを禁じ得ません。

簡単に幸せになれるのなら、その方法で、貧困に悩み、いじめに悩み、仕事で悩み、孤独に

悩む人々に手を差し伸べるべきです。

幸せというのは、他者に対して、無償の奉仕が出来るということ。

それを著者たちや賛同する人々は実践出来ているのでしょうか。

そんなに簡単に幸せになる方法を知っているというのなら、その方は、もはやキリストや
ブッダを越えている、ということです。

悩み、苦しむことも、また人生であり、自分の一部です。

その闇があるからこそ、人は戦い続ける。

その真理を知らずして、幸せになろうというのは、砂上の楼閣であり、仮想通貨を使うよう
なものと考えます。

楽して幸せになるろうとする考え自体が、苦しみに囚われていると気づいているのでしょうか。

乗り越えた先にしか幸せはありません。

セクハラ被害を訴えるという Me Too デモの日当はいくらでしょうか?

2018-04-23 22:02:52 | 日記
この工作員によるデモの日当はいくら出ているのでしょうか。

某国主宰ですと、通常デモは日当5千円らしいのですが。

毎度、毎度、このプラカード作成代金と人の集客の為の資金は

一体、どこから出ているのでしょうか。

是非、回答を共産党の方々からお答えいただきたいものです。