心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

汗もに効く・・タクトホワイトL 佐藤製薬

2018-05-30 15:59:58 | 日記
まだ5月だというのに、汗もが・・・
ピリピリと痛いのか、かゆいのか、両方なのか。

さらに赤くなって熱を持って辛い・・・
今年は猛暑になるというのに一体、どうしたら・・

と思っていたところ。

いろいろなジェルやクリームなどを試しても、逆に赤みが酷くなる感じでしたが、

サトウ製薬のタクトホワイトを勧められ使ってみたところ。

一晩で治ると聞き、まさか・・と思っていましたが。

効きました。

有難い・・・。

ただ、乾くと白い粉状となってぽろぽろと床に落ちてしまうのが、気になるところですが、
あんなに辛い痒みと痛みが取れるとは。

汗もは首などの皮膚が弱いところに出来るのだそうです。

本格的な夏となって汗が流れ続けるようになるとどうなるのかと
一抹の不安がないわけではありませんが。

素晴らしいお薬との相性があって、一安心です。

薬局をはしごして、結局、近くのスーパーの薬局でこのお薬の情報をいただきました。

地元が一番?・・でしょうか。

弁護士による賠償提訴・・ようやく本音が出たようですね。

2018-05-27 21:48:33 | 日記
そもそも、特定の外国人への補助金が憲法違反なのですから、
憲法違反を弁護士が行うこと自体、犯罪です。

日本国民でない特定の人々へ日本国民の税金を横流しするのは、犯罪です。

日本国民の税金は日本国民の為に使うべきです。

日本国民の税金を他国民に使うなど、公金横領、搾取、恐喝、恫喝です。
いずれにしても犯罪です。

地方自治体による税金横領に対して、市民が怒るのは当然です。

よって、弁護士たちは、懲戒請求をした人々を恫喝、恐喝しているのです。

弁護士が犯罪に加担しているから、懲戒請求されていることに気づかないのでしょうか。


KYODOニュースより

全国各地の弁護士会が朝鮮学校への補助金停止に反対する声明を出したことを巡り、
複数の弁護士への懲戒請求が大量に出された問題で、神奈川県弁護士会に所属する
神原元弁護士らが、不当な請求で業務を妨害され、精神的苦痛を受けたとして、
請求者の一部に損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことが26日、分かった。
提訴は5月9日付。

 神原氏は「大量請求は在日朝鮮人への差別扇動が目的のヘイトクライムで、
厳しい対処が必要。提訴は『差別に加担するな』というメッセージだ」としている。

日大の悪質タックル・・つまるところ日大経営陣が学生を駒としか考えていないということでしょうか

2018-05-27 21:26:42 | 日記
情報が出そろってきたようですので、推測するに、つまるところ
日大経営陣、監督、コーチなどの生徒を指導する立場の人間が

指導する立場でありながら、学生を使って姑息な手段を行使させた。

ということで正しいでしょうか。

日大の会見をした学生は、本当に立派です。
自分の将来を壊すことを覚悟した上での顔を出しての会見です。
もちろん、怪我を負わせた罪は消えません。
しかし、顔を出してあれほど多くの報道陣の前に出て自分の言葉で話しを
したことは、サムライ魂を感じます。

コーチや監督に脅迫されたながらのプレーは本人もどれほど
苦しかったことでしょう。

被害を受けた学生もまた、日大の学生に対し、

「本人は『やる権利ない』って言っていたけど、本当にすごいうまい、
戻って活躍できる選手だと思う。
グラウンドで、ルール内でプレーして、勝負できたらいいなって思っています」と。

つまり、選手たちはきちんとスポーツマンシップに乗っ取り、正々堂々戦っていたのに
日大監督、コーチ、経営陣があまりにも我欲に眩んだ我利我利亡者だということです。

腹正しいのは、自分の手を汚さずに学生の手を汚させたということです。

まるで、トカゲのしっぽ切りでもして自分たちは逃れるつもりだったのでしょうか。

姑息な手段を使うくらいなら、ビリでも良いと思えない、愚かさしか感じません。


介護・・自分の存在に価値を与え、生きる理由を与えてくれる。助けられているのは自分ではないか。

2018-05-26 18:45:42 | 日記
介護はとかく大変だと、実際そうでしょうし、介護の現場では無理心中や殺人が
起きています。

人が年をとって、今まで出来ていたことが、ひとつひとつ出来なくなって、
本人も自由が利かなくなる体を腹正しく思う。

弱って誰かの助けが必要となるのです。

子育ても、そうでしょう。
子供は自力では生きることが出来ません。
赤ちゃんならなおさらです。

でも、介護は人が死に向かうことであり、人間が壊れていく様子を見る
ことになります。

人が土に還るというのは、そういうことなのでしょう。

自力で出来ない人に力を貸すのは、

その人が自分が存在していることに価値を与えてくれて、生きる理由を与えてくれる。

それが誰であっても。

奉仕の精神とは、自分が意図しているように見えて、実は自分がたくさんの生きる力と感動を
もらっているのではないかと思います。

介護が重くなっていつまで、思えるかわかりませんが。

でも、自分に存在価値を与え、生きる理由を与えてくれる両親に対して、

出来る限りのことをしてあげたいと思います。

助けているようで、実は助けられているのですよね。

誰かに必要とされることは、生きる力となり、生きがい、やりがいとなります。

これほど、報われることは無いのではないでしょうか。

存在価値があるから生きるのではなく、存在価値が生まれるから生きるのです

2018-05-25 23:41:14 | 日記
誰かに必要とされることは、誰にとっても必要で、

誰かに必要とされることで存在価値が生まれます。

存在価値を与えてくれるのです。

でも、もし、誰からも必要とされていないと感じるなら。

自分が自分を必要としていることを忘れないでください。