心音(しおん)の行川(ゆくかわ)のながれは絶えずして

感じたこと、考えることを綴ってみます。

凶悪事件犯人が射殺されない理不尽さ

2018-06-13 00:06:21 | 日記
眼の前で、人が鉈(なた)で切られ、ナイフで切られ続けているのを見ている。

何も出来ず。

武器を持たないと、身を守れないのです。

眼の前で殺人が起こっているのを止めるには、より強い武器で制圧するしかありません。

銃社会もまた恐ろしいものですが、銃を持たない社会もまた悲惨なものであると思いました。

公的乗り物の運転手、乗務員には、けん銃携帯の許可が与えられるべきではないかと思うほど、あまりにも痛ましく

とても、ご冥福をお祈りします、と言えないほど悲しく。

犯人が無傷でいることに理不尽さを感じずにいられません。


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