俺たちの関ジャム完全燃SHOWで
「東京ソング」特集。
もうおわかりですね。
このての特集があった時はだいたいやってる"自分が選ぶなら"シリーズです。
TVer見逃し配信(一週間程度)
今回のゲストは
・佐藤千亜妃(きのこ帝国)/盛岡市出身
・いしわたり淳治/青森県十和田市出身
・渋谷龍太(SUPER BEAVERʌ . . . Read more
なんかこっちサボってました(笑)。
さてさて、
俺たちの関ジャム完全燃SHOWで
「プロが選ぶ最強の夜ソング17選」とかいう企画がありました。
例によって例のごとく、私が選びそうな歌はひとつも入ってなかったので、いつもの癖で自分が選ぶならこれ!というものを上げて行きたいと思います。
TVer見逃し配信(3/6 . . . Read more
1995年11月1日にデビューしたV6が、まる26周年を迎えた2021年11月1日にその活動を終了し、解散しました。
コロナ禍でなければできるだけ多くのファンに会うために出来るだけ多くの公演を組んだはずだったろう最後のツアー、それでも有観客で最後まで走り抜けたV6。
この状況の中で出来る限りのことをやり、完走 . . . Read more
というわけで、先日の関ジャムであった「プロが選ぶ最強の名曲ベスト30」に準え、私が2000年以降でならベスト30は何かを考えてみました。
案の定めたくそ偏ってますし、多分みんな知らない曲も多いですし、おすし🍣
どうせ偏ってるし、あえてプロが選ぶ30曲(50曲)には入ってない曲から選んでみました!
もちろん偏ってるわけなのでお察しの通り同じア . . . Read more
キー局でも23時、関西では頑なに25時(これでも早くなったんだよ…)の深夜番組・「関ジャム完全SHOW」
番組開始当初はもっとバラエティ寄りというかゲストとのトーク番組みたいなスタートで、企画も迷走していた時期を(多分深夜だから)なんとか乗り切って、ホスト役である関ジャニ∞が専門家と素人視聴者の中間くらいの位置で時にはびっくりするくらいマ . . . Read more
「背負いこみ過ぎたら捨ててゆこうぜ」
「出会えた仲間よそのままでいい」
「もしも旅立ちを決めたときは
何も言わないで見送るから」
「約束なんかは必要ないから」
「暗闇の中で たとえ倒れたときは
この手差し伸べるから」
『嵐』が活動休止する最後の日の配信ライブは、この曲で始まりました。
ワイルド・アット・ハート。
この歌、ドラマの主題歌だったんですがドラマも主題歌も大好きでした。
この歌 . . . Read more
7/22の夜のことだったので(書く環境の問題で)今まで書けなかったんですが。
ジャニーズ事務所から正式にリリースが出ましたね。
弊社所属アーティスト「TOKIO」に関するご報告
このことについて書き残しておこうと思って書き始めたはいいけど、なんとなく「ファンではない」私が言えることってなにもないなと思い至り、とにかく記録としてだけ上げておこうと思います。
なんの . . . Read more
5/10放送の関ジャム完全燃SHOW。
川谷絵音(ゲスの極み乙女。)の「人生の5曲」というテーマで放送されました。
これが意外と面白くて、色んなミュージシャンの「自分に影響を与えた曲」を教えてもらう企画として続けて欲しいな…と思う内容でね。
で、いつも関ジャムのこういうなんちゃらのベスト何曲みたいな企画の時には自分なら何を選ぶかな…と考えてしまいます。 . . . Read more
※どうしてもきれいにまとまった文章に出来なかったので多分に感情的ですが、この件について書き残すにはこの感情も一緒に乗せておくべきだと思ったのでこのまま載せます。ご容赦下さい。
レコード会社の「発売日」というのはだいたい月の何日と決まっているものなので、実は色々な人の「デビュー記念日」が重なることはそう珍しいことではない。
8月25日。
例えば、関ジャニ∞が関西限定でシングルを発売した「関西デ . . . Read more
勢いづいて3日連続吉川と私を更新してしまった(12年半も止めてたくせに)のでひとやすみ。
前エントリで吉川晃司の「Flashback」という楽曲の歌詞についてちょっと触れたのですがこの歌では「ライオン」が吉川自身の象徴のように書かれています。
それでふと頭に浮かんだのですが、世の中には「ライオン」がモチーフとして使われている歌がものすごくたくさんあるな、と。
検索したりしなくてもぱっと歌詞まで . . . Read more
「女性自身」という週刊誌。
私は基本的には「これ」に限らずこの類の週刊誌が掲載する芸能界の噂話はほぼ信用しない。他紙のこれまたどこから出てきたかわからないようなほんの小さなネタ元に憶測を付け足して、読めば中身はすっかすかだけどタイトルだけは読みたくなるような思わせぶりだったりすることが多いから。スキャンダルや揉め事の大好きな世間の人の娯楽にはちょうどいいのかもしれないが、ターゲットが自分の . . . Read more