今日はというと、早朝から伊吹山登山してきました。
誰もいない山頂で、優雅にコーヒーを楽しみたいと言う欲望のもと、5時半に起床、さっさと朝食を済ませ、豆を挽いてコーヒーを点て、保温マグボトルに入れて出発。ジョイ伊吹6:15スタートし、登山道を通って山頂まで、の往復で3時間。
伊吹山ドライブウェイは8:00から営業開始なので、8:30までに登れば、静かな山頂を楽しめます。
6合目からは完全にガスの中、視界は5mほどの中を進む、山頂についてもガスがかかった状態のまま
展望は諦めるか…とトイレへ。済ませて出てくる1分もない間にガスが晴れ始め、すぐにいつものびわ湖までの風景が目に飛び込んできた。
それを眺めながら、静かな山頂で飲むコーヒー、最高でした。
登山道(6km)のコースタイム。のぼり 1:27 くだり 0:54。のぼりはゆるく行ったのでまだまだ詰められそうです。
最近はストックを持って行き、2から1へ下るゲレンデで、登山道から草地へと少し外れ、スキーのようにスラロームをしながら駆け下るをのがお気に入り、登山客に「スゲー」と受けます。
帰ってきてからは、運動会頑張った子供たちのご褒美に、家族4人で、養老ランドへと行ってきました
入場・駐車代 2300
乗り物券 4000
昼食 1600
1万円あれば、こってり遊べます
↑昼食がこれ、サービスランチ。ドリンクバー付きで、800円!
カレーもラーメンも1人前分あり、ゆで豚&パスタ。ポテトサラダ。小鉢がついてきます。
安すぎ。
2人前注文し家族で分ければ充分な内容でした。レジャー施設内のレストランは暴利と言う常識を覆すセットでした。
誰もいない山頂で、優雅にコーヒーを楽しみたいと言う欲望のもと、5時半に起床、さっさと朝食を済ませ、豆を挽いてコーヒーを点て、保温マグボトルに入れて出発。ジョイ伊吹6:15スタートし、登山道を通って山頂まで、の往復で3時間。
伊吹山ドライブウェイは8:00から営業開始なので、8:30までに登れば、静かな山頂を楽しめます。
6合目からは完全にガスの中、視界は5mほどの中を進む、山頂についてもガスがかかった状態のまま
展望は諦めるか…とトイレへ。済ませて出てくる1分もない間にガスが晴れ始め、すぐにいつものびわ湖までの風景が目に飛び込んできた。
それを眺めながら、静かな山頂で飲むコーヒー、最高でした。
登山道(6km)のコースタイム。のぼり 1:27 くだり 0:54。のぼりはゆるく行ったのでまだまだ詰められそうです。
最近はストックを持って行き、2から1へ下るゲレンデで、登山道から草地へと少し外れ、スキーのようにスラロームをしながら駆け下るをのがお気に入り、登山客に「スゲー」と受けます。
帰ってきてからは、運動会頑張った子供たちのご褒美に、家族4人で、養老ランドへと行ってきました
入場・駐車代 2300
乗り物券 4000
昼食 1600
1万円あれば、こってり遊べます
↑昼食がこれ、サービスランチ。ドリンクバー付きで、800円!
カレーもラーメンも1人前分あり、ゆで豚&パスタ。ポテトサラダ。小鉢がついてきます。
安すぎ。
2人前注文し家族で分ければ充分な内容でした。レジャー施設内のレストランは暴利と言う常識を覆すセットでした。
それにしても,そのボリュームにドリンクバー付きで\800.-とは安すぎます。
私の昼食は,王将の「餃子セット」(\700.-也)でした。
ラーメン単品だと600円と、ネジレた価格設定になっています。
うぅ、何だかウラヤマシクもクヤシイです。
おまけに、あのゲレンデ、私はいつも足先が痛くて駆け下りれないのに、ストック使いでスラローム降りとは! その技を伝授いただきたいのですが、私スキーをやったこともストック使ったこともありません。 できますかね?
伊吹山は登るのはいいのだけど、下りで足をやられ、翌日の勤務に響くと困るとので、疲労軽減のため持って行った所、ブレーキ時の足の筋肉負担を、結構肩代わりしてくれました。すると、自然とスピードが上がり、自然と駆け下って、結構気持ちいいことがわかりました。
技術的なことはまったく無く、我流で、勘・感性のまま「危ない!」と思う前に手を着く感覚でストックを着いて、体制を立て直す感じです。
ストックは、アルペンで売っている、サウスフィールドの2本組みで、グリップ部分がI型のもの6000円しなかったと思います。「壊れてもいいや」と、思いっきり乱暴に使ってますが、意外と丈夫です。
使って慣れるのと自然とできると思いますよ