まずは侍ジャパン。7回を終わって2対3でブラジルがリードする展開。まさかと思ったがなんとか8回に逆転し、ヒヤヒヤの勝利。井端選手ナイスです。前回準優勝の韓国が負けるなど、一発勝負の難しさを感じました。
もう一つ厳しい現実が・・・2歳女王ローブティサージュが見せ場なく9着。トライアルなので、折り合い重視で終いの競馬をしてくるとは思ったが、展開も向かず、終いも思ったより伸びず惨敗。ファンタジーSでは勝ち馬に完敗したが、折り合いに徹して終いの伸び脚もよく収穫もあった。果たして今回のレースで得るものはあったのでしょうか。
データー的にも桜花賞での巻き返しは厳しそう。ただ今年は抜けた馬がいないだけに大混戦のまま桜花賞を向かえそう。そのころまでに鞍上の調子も上がってくれば良いのですが。
そんな絶不調の秋山騎手と今日は心中します。
1R◎ヌーヴェルリュンヌ・・・ダート替わりで一発。
2R◎アメージングタクト・・・さすがにここは勝たせないと。
4R◎スマートエンデバー・・・内枠だし先行できれば。
7R◎オビーディエント・・・前走相手強すぎ
8R▲メイショウローラン・・・マイルは長いか?
9R▲アルティシムス・・・前走は外差し馬場。昇級で今の阪神では厳しい?
11R▲ダノンスパシーバ・・・休み明け走るも、脚質的に微妙。
12R◎フレイムヒーロー・・・終わりよければすべてよし。気分よく終われるかはこの馬次第
弥生賞◎マイネルクロップ・・・柴大の先行粘り込み。