重賞予想

2006-01-29 14:19:50 | 競馬

 実は結構自信あった東京新聞杯で惨敗。しかも自信の消しに上げた内の2頭が2・3着に入ってしまう始末。あきらかに調子は下降線なので1月最後だが控え目に行きます。

根岸S◎メイショウボーラー・・・1400までなら、押し切れるでしょう。去年ほどの勢いないが、去年の圧勝見ると59キロでも問題なさそう。ここで連対→フェブラリーで惨敗と見てるのだが。自信ないけど。

○タイキエニグマ・・・鞍上は善臣だが、横山典や蛯名がいない今、一番頼りになるのは善臣なんだよな。この馬はずっと中山ダ1800がベストのパワータイプだと思ってたけどこのコースで2戦2勝だし、思ったより人気してないので無理に消すことはないかな。去年のような展開と読んでるので2着にくるのはスタミナタイプの馬かと。

▲トウショウギア・・・行った行ったまであると考えてるのは俺は間違いか?東京ダ1400のベスト条件でどこまで通用するのか楽しみ。

あとは△テイエムアクション・マイティスプリング・ニホンピロサートのコース実績ある馬に流せば完璧?サンライズバッカスは明らかに叩き台なので消し。

京都牝馬Sはなぜかアズマサンダースの鞍上が秋山騎手。しかも昨年の勝ち馬。買ったら飛びそうだし、消したら来そうだし・・・・保険で単複のみ買っておきます。

◎メイショウオスカル・・・まず59キロのオースミハルカがマイル戦でハナ叩けるかわからないし、流れは昨年同様スローペースと見た。先行抜けだしのパターンでもいいが、今の京都は外差し馬場なので、思い切って差す競馬させても面白いと思うが。テン乗りの松永騎手がどう乗ってくるかも楽しみ。相手は瞬発力勝負になりそうなので父サンデーの④・⑥・⑧・⑭とヤマニンシュクルの5点で。

 そんな間に、秋山騎手が7R・8Rと連勝。野村厩舎も小倉の新馬戦で勝ちましたし、好調ですね。あやかりたいです。

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