ところで
同じ落書きでも、バンkuシーのかもしれないなら丁重に外して取って置くってとても面白いです
描いたらあかんとこに描かれた絵(たぶん)でも、
高値がつく(かもしれない)絵ならこの扱い・・
とってもお上手なのはとても解りますが
他の落書きと同じ扱いにして
必要なら普通に消してしまえば良いと思います
ご本人達もその終焉が
本望では? ( ̄一 ̄)
本物なら
7000万ですって←後日追記
14キロ歩いてみた
と銘打っておきながら、到着せずに終わってしまって恐縮です
余りに画像が多いので順番が良くわからなくなってしまい
精魂尽き果てました・・☚言うの早い
今日は溝の口経由、
二子玉川から始まりました
溝の口を歩いていたら、向こうから自転車駆るとても可愛い女の子が
夫に挨拶をするではありませんか
「こんにちは~」
「おっす!」
夫は、片手を上げて挨拶を返すけれども、
その片手の動きが非常にぎこちない
私にはわかります
夜はお酒の飲めるおしゃれなカフェバーの店長さんでしょう
ポロとチノパン黒づくめの装束に漆黒のカフェエプロン
間接照明に照らされる観葉植物、書棚、珪藻土の壁、オサレインテリアで構成されたカフェバーで
クルクルと働くアラサー女子・・・←筆者の妄想です
「誰?」
「店長さん」
「でしょうね」
ワインエキスパートを半年で一発取得した夫は、アチコチにこういう店があるようで
長きにわたる単身赴任生活の中、
私の預かり知らないところで、飲み友が増殖
私の知る限り4組の若者の恋愛までお世話したらしく、4組の結婚式によばれており
そこで昔取った杵柄のギターの弾き語りなど披露してさらに株を上げているよう
<夫さんがいなければ、
私たちの幸せはありませんでした・・>なんてカードが現在2通発カバンから掘されています
特筆すべきは
この間ちるるともんじゃ焼きを月島で食べた日の日付で
二人分の焼き肉を食べたレシートが発掘
「ワイン会じゃなかったの?」
「その前に、ご飯に行った」
「この相手は誰?」
「店長さん」
「・・・」
異性と食事に行く事がオッサンの健康の源になるのなら
ワタシはとやかく言わないつもりですが
後出しと嘘は許しません
ご飯に行ったじゃねーんだよ
5000円も女におごる金があったら、うちの食費を上げろや
調停を立てるにあたっては、隠し口座捜索のためプロに相談する用意があります
この家は売って財産分与にしてもらいます
年金分割もよろしくお願いします
嘘つきとは暮らせません
そんなこと言うなよ
ご飯食べただけでこんなに怒られるの?
食べただけだし
食べただけでなんでこんなに言われるの
開き直りかけてきたので
もう一度キツめに論点をクリアにしておきましたが
こういう事もやってるとはね
(レシートを隠さない間はまだいいか・・)
今日のウォーキングは
長くなりそうなのです
~( ̄▽ ̄)ノシ