めんま炎のめらめらシット、びっくりされたかたも多くて...
みなさんごめんなさい。めんまが激しい猫なのは、
おなかの中にいたころから生後1週間のあいだ、そして
遺伝子に刻み込まれたものだと思います。
あまりにヘビーな話になるので、左リンク多頭飼育の
別ブログの上のほうのタイトルにつけた文章を
ご覧になると、ああ、そういう家の出身だとやむをえないな、って
思っていただけるかも。
声が出る子(目立つ子)は先に捕まえられては
処分されていたため、この家にいる猫は、
声が出ない子がほとんどです。
そういう遺伝子をもつ猫が残されたんでしょうね。
「ねえちゃん、ねえちゃん。だいすき!!」
で、♪恋し恋しと鳴く蝉よりも、
鳴かぬ蛍が身を焦がす。♪ベンベン。
ってことで、声であまり自分を表現できないめんまは、
より心の中の葛藤が深くなるのかもしれませんね。
さて、今日は、きのう写しためんまのバースディ写真などです。
まず、めんまの朝はスリッカーブラシで始まります。
これ、大好きで、ときときするとゴロゴロいいます。
で、なぜか「うれしい」と「食べたくなる」みたいなので、
食欲がないときは、ときときしてしまいます。
いま、ちょっと食がまた細くなってるんですね。
暑いからでしょうか。
困るなあ。
「ねえちゃん、ときときして!!」ゴロゴロ。
はい、めんま、いい子ね。ときとき。
「ああ、気持ち盛り上がってきた!!ご飯食べようかな。」ゴロゴロ。
いい子ね、ご飯1粒でも多く食べなさい。
と、甘やかしっぷり炸裂なめんまねえちゃん。
でも、ほおっておくと日に10グラムくらいしか
食べないで止めようとしたりとかして、
すごく心配になるんです。
ちなみに、ウエットで一度に食べられる臨界点も、
10グラム、最高記録で15グラムでした。
それ以上一度に食べるとはいてしまいます。うう。
「ねえちゃん、どこいくの?」
ちょっとね、るするす(外出)してくるね。
すぐ帰るね。いい子でるするす(留守番)できるね。
「ねえちゃんの、”すぐ”は
信用できないけど、
何度だまされてもつい信じちゃう。」
ごめんねー。
外出先で、めんまの喜びそうなものもチェック。
戻ってから、いつもの熱烈大歓迎を受けたあと、
スチールだなの一番下の、お気に入りポイント(夏限定)へ。
ひんやりマットよりひんやりかも...。
3段目の棚は、ぜんぶめんまのものです。
「僕、ねえちゃんが帰って安心した...。」
よかったね。
「えへ♡ねえちゃん♡♡♡」ころーん。
ウインク!!しながらローリングして出てきました。
(っていっても、めんま神経質だから、
よく背中や目にチックとかおきるんですよねー、はは。)
ディナーは、好きなご飯にこしたことはないなと思い、
「愛情物語」のまぐろ(10グラム)に、
フレッシュキャットニップを飾り付けて、
開けたて花鰹をまぶしました。
あと、おやつに、猫用のゼリー、そして
キャットニップの花かざり。
ドライは、ファーストチョイスと
ピュリナワンを混ぜて、猫用ホシエビと
猫用ササミジャーキーを小さくちぎって、
さらに花鰹をトッピング。
(ジャーキーとか、大きいままだとすぐ胃炎を起こす、
お姫様な体質のめんまです...)
「ねえちゃん、おいしいね。」もぐもぐ。
飾っているのは、キャットニップ花束と
エノコログサ(猫じゃらし)を根っこ付きで
ポットに植えたもの。
去年はバラの花束を用意したけど、
喜んでもらえなかったので(笑)。
キャットニップフレッシュには反応しないけど...。
もぐもぐ。
ゼリーは、口もつけてもらえなかった...(泣)。
みたらしのたれをほんの少しだけ、
舐めさせたら喜んでいただけました。
猫の本に書いてる、「乳製品などの脂肪に
反応してるだけで、甘いものを認識できない」ってのは、
だから、違うよとまた強く思いました。
みたらしたれを舐めてる動画は、
今度アップする予定です。
人間は、おぼろ豆腐と、ひつまぶしと、
小松菜の味噌汁など、にしました。
めんまにいちゃんねえちゃんともに、
ちょっとへばっているこのところ。
夏だからかなー、
にいちゃんは、雨の中外に出る仕事が多かったからだろう。
みなさんも、お体にはご自愛くださいね。
あと、おまけ画像は、
先日作ったアイスプラント(卵をまぶして
軽くいためた)とトマト。
4つある区切りの中で、同じものを連続して
並べた成果、めんまにいちゃんには「手抜き」と
言われました。(笑)
にいちゃん、キビシー。
先日なんて、洗濯の仕方/干し方などのビデオを
見せられましたよう。
(カリスマといわれる「洗濯王子」とやらが
出てるビデオ。でも、にいちゃんにいわせると
まだまだ甘い、んだそうで。
でも、「せめてこのクラスにはできて当たり前だ」だって!!)
「じゃー、自分が洗濯のエキスパートになって、
売れっ子になればいいのに。」
っていったら、「叱り飛ばしながらならいい」だそうです、
毒蝮三太夫さんみたいに。
...こりゃ、ぜったいにうるさい姑クラス。(笑)
でも、めんまには自愛に満ちたファーザーなのでした。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
●アイシアフォトコンテスト:むにゃむにゃ 「おやすみ中のニャンコ」にめんま登録しました!ポチ応援、していただけたらうれしいです♡●10ページ目?
オリジナルバナーを作っていただきました!
猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。
みなさんごめんなさい。めんまが激しい猫なのは、
おなかの中にいたころから生後1週間のあいだ、そして
遺伝子に刻み込まれたものだと思います。
あまりにヘビーな話になるので、左リンク多頭飼育の
別ブログの上のほうのタイトルにつけた文章を
ご覧になると、ああ、そういう家の出身だとやむをえないな、って
思っていただけるかも。
声が出る子(目立つ子)は先に捕まえられては
処分されていたため、この家にいる猫は、
声が出ない子がほとんどです。
そういう遺伝子をもつ猫が残されたんでしょうね。
「ねえちゃん、ねえちゃん。だいすき!!」
で、♪恋し恋しと鳴く蝉よりも、
鳴かぬ蛍が身を焦がす。♪ベンベン。
ってことで、声であまり自分を表現できないめんまは、
より心の中の葛藤が深くなるのかもしれませんね。
さて、今日は、きのう写しためんまのバースディ写真などです。
まず、めんまの朝はスリッカーブラシで始まります。
これ、大好きで、ときときするとゴロゴロいいます。
で、なぜか「うれしい」と「食べたくなる」みたいなので、
食欲がないときは、ときときしてしまいます。
いま、ちょっと食がまた細くなってるんですね。
暑いからでしょうか。
困るなあ。
「ねえちゃん、ときときして!!」ゴロゴロ。
はい、めんま、いい子ね。ときとき。
「ああ、気持ち盛り上がってきた!!ご飯食べようかな。」ゴロゴロ。
いい子ね、ご飯1粒でも多く食べなさい。
と、甘やかしっぷり炸裂なめんまねえちゃん。
でも、ほおっておくと日に10グラムくらいしか
食べないで止めようとしたりとかして、
すごく心配になるんです。
ちなみに、ウエットで一度に食べられる臨界点も、
10グラム、最高記録で15グラムでした。
それ以上一度に食べるとはいてしまいます。うう。
「ねえちゃん、どこいくの?」
ちょっとね、るするす(外出)してくるね。
すぐ帰るね。いい子でるするす(留守番)できるね。
「ねえちゃんの、”すぐ”は
信用できないけど、
何度だまされてもつい信じちゃう。」
ごめんねー。
外出先で、めんまの喜びそうなものもチェック。
戻ってから、いつもの熱烈大歓迎を受けたあと、
スチールだなの一番下の、お気に入りポイント(夏限定)へ。
ひんやりマットよりひんやりかも...。
3段目の棚は、ぜんぶめんまのものです。
「僕、ねえちゃんが帰って安心した...。」
よかったね。
「えへ♡ねえちゃん♡♡♡」ころーん。
ウインク!!しながらローリングして出てきました。
(っていっても、めんま神経質だから、
よく背中や目にチックとかおきるんですよねー、はは。)
ディナーは、好きなご飯にこしたことはないなと思い、
「愛情物語」のまぐろ(10グラム)に、
フレッシュキャットニップを飾り付けて、
開けたて花鰹をまぶしました。
あと、おやつに、猫用のゼリー、そして
キャットニップの花かざり。
ドライは、ファーストチョイスと
ピュリナワンを混ぜて、猫用ホシエビと
猫用ササミジャーキーを小さくちぎって、
さらに花鰹をトッピング。
(ジャーキーとか、大きいままだとすぐ胃炎を起こす、
お姫様な体質のめんまです...)
「ねえちゃん、おいしいね。」もぐもぐ。
飾っているのは、キャットニップ花束と
エノコログサ(猫じゃらし)を根っこ付きで
ポットに植えたもの。
去年はバラの花束を用意したけど、
喜んでもらえなかったので(笑)。
キャットニップフレッシュには反応しないけど...。
もぐもぐ。
ゼリーは、口もつけてもらえなかった...(泣)。
みたらしのたれをほんの少しだけ、
舐めさせたら喜んでいただけました。
猫の本に書いてる、「乳製品などの脂肪に
反応してるだけで、甘いものを認識できない」ってのは、
だから、違うよとまた強く思いました。
みたらしたれを舐めてる動画は、
今度アップする予定です。
人間は、おぼろ豆腐と、ひつまぶしと、
小松菜の味噌汁など、にしました。
めんまにいちゃんねえちゃんともに、
ちょっとへばっているこのところ。
夏だからかなー、
にいちゃんは、雨の中外に出る仕事が多かったからだろう。
みなさんも、お体にはご自愛くださいね。
あと、おまけ画像は、
先日作ったアイスプラント(卵をまぶして
軽くいためた)とトマト。
4つある区切りの中で、同じものを連続して
並べた成果、めんまにいちゃんには「手抜き」と
言われました。(笑)
にいちゃん、キビシー。
先日なんて、洗濯の仕方/干し方などのビデオを
見せられましたよう。
(カリスマといわれる「洗濯王子」とやらが
出てるビデオ。でも、にいちゃんにいわせると
まだまだ甘い、んだそうで。
でも、「せめてこのクラスにはできて当たり前だ」だって!!)
「じゃー、自分が洗濯のエキスパートになって、
売れっ子になればいいのに。」
っていったら、「叱り飛ばしながらならいい」だそうです、
毒蝮三太夫さんみたいに。
...こりゃ、ぜったいにうるさい姑クラス。(笑)
でも、めんまには自愛に満ちたファーザーなのでした。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
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