「暑いときには、ここっていいんだよ。」
めんまがごろごろしてるのは、
リビングの隅っこのお気に入りポイント。
暗くてすみません。
「ねえちゃんも、一緒にごろごろしよう！」
うーん、そこってめんまのトイレの
すぐ横なんだもん。（笑）
「そこが、いいんだよ！！」
めんまねえちゃんは、そこが、やなの！！
「ええ～．．．じゃあね。」
「ほら♡ねえちゃんが、かわいいねって
言ってくれる格好だよ。」
うーん．．．うーん．．．
（かわいい♡♡♡）
じゃ、じゃあね。
スリッカーーブラシで、
そこでときときしてあげる。
（結局、めんまのよりきりでねえちゃんの負け。）
ところで．．．
三毛猫オスちゃんの記事のときにいただいたコメントで、
なんかわかったような気がしたことがあります。
ひょっとして、「ミケ？」っていう微妙な男の子は、けっこういるということです。
たとえば、うちのブログに来ていただいているかただけでも．．．。
「ことねこと」ミケラさん、名前からしてもうミケっぽい柄だとわかりますよねー。
ちょうど、7/18の記事がミケラくん三毛猫話となっていますよ。
「にこまる日記」の天使猫、グレちゃん、ふともも裏に茶色、
「モモ太郎にゃんこ日記」モモ太郎くん、首の後ろとお尻にうっすら茶色、
「3匹目の猫、旅に出る」のお友達の猫のお父さんが、ミケ。（繁殖能力があり！）（ブログに載ってるわけではありません。）
「ねこぼんのう」うちのめんまは、ホクロが赤茶色。
．．．ってうちがいちばん「なんちゃって」的かもしれないなあ。（笑）
でも、これで、なんだか説がたてられました。
文系人間のめんまねえちゃん、科学的根拠は全然ないですが、
「猫は、時に人間に
幸運をもたらそうと思って、
気合や念力で体に3色目を出す
ことがある。」説。どうですか？
「気合ッ！！！」
．．．気合のかけらもかんじられない格好ですよ。
もちろん、2色の猫、1色の猫が家族を愛してないわけじゃなく、
どっかで「ミケのオス」のことを聞き込んだ（家族が話してたんでしょうか．．．）
猫が、夜中にうーーーーーん、ってやってるとか？？？
で、特に白猫や黒猫、またその毛色に
特徴がある種類の猫は、色の美しさをよく
褒められているので、あまり気合もいれないと。
（というか、いれる必要がないと。）
「あなた、よく分かってらっしゃるわね。
白猫や黒猫やグレー猫などの1色猫は、
特に美しくてよ。」
あはは、もも姫様。ご自分が基準ですね。
白猫をはじめ、サビもトラもぶちも、
みんな自分をきれい／かわいいという
自信がもてるのは、家の人からかわいがられてる証拠ですね。
それにしてもこれ、文系っていうか、アホ系の説でしょうか。
日食が終わってから、3年後の金環食に向けて（！）
（もしくは二十数年後の皆既日食に向けて？？）
自作でつくる日食グッズを特集する、
オフビートなめんまねえちゃんにぐっときた
ご奇特なかたがた、めんまともども
ごひいきにお願いします。（笑）
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