
「はっきりいって、激務だよ!」
なにが激務なの?
それはですね、2階に、めんまねえちゃんと
一緒に行くこと。
最近ちょっと風邪気味のめんまは、
2階に一緒に来るって大変だ...って
感じてるみたいなんです。
いつもは自分から、ウエ!ウエ~!!と
細くて高いめんま声でアピールするくせに...。
そして、上に来ても、
最初の最初のほうは、一生懸命
足元に座っていたけど、最近では...
こないだ載せた写真のように、

すうすう。「.....。」
これですよ。
あっちでごろん、こっちでごろん。
何が激務なんでしょうか。

「ねえちゃんが捨てようとしてる
箱を死守したり...。」
(棚卸中でビニール、
箱が散乱してるのはスルーしてください!)

「なんかやってたら背中に飛び乗ったり、
足に噛み付いたり...」
箱とか抱えてるときに、いきなり背中に飛び乗るめんま。
いつか、ぎっくり来るんじゃないのか。
止めさせたい...これは、止めさせたいです。
でも、飛びつき癖って、...止めさせられるの???

「眠ってても、ちゃんと
ねえちゃんを見てるでしょ?」
うーむ。た、確かに...。
眠っていても、ちょっと動くとハッと目を開けるし、
トイレに行ったら部屋の入り口で伏せして待ってたり、
自分のごはん、トイレ、なども急いで1階にこっそり行って
戻ってくるし...。
めんまは、めんまなりに、非常に気を使ってるみたい。
まあ...寝てるけどね。(笑)
それに、足はかまなくてもいいのよ。
っていいながら、パソコンとか邪魔せずに、
我慢してるんだろうなあ...。
************************
めんまに恋する外猫、後日談。
毎日毎日、雨の日でも夜になると♪アオー、オウゥ♪と、
けなげに通ってきておりますよ。
だ、だからめんまはやらんッ!(頑固親父モード)
小野小町に100日通いしてきた、
深草の少将みたいな...。なーんてね。
*************************
カエルが嫌いな人はスルーしてください!
(写真は2枚です。)

「僕について語ります。」
これは、大福ぷくぷくちゃん(ニホンアマガエル)。
カエルの寿命について、ご質問いただいたので回答しますね。
ふつうのアマガエルは上手な方だと8年くらい、とされてます。
トノサマは、外では3.4年。らしいです。
ただ、ノラネコも3年平均という説もあったりして、
これはなんともいえませんよね。
イエアマガエルは20年とも!!猫並でございます。
でかいウシガエルだと、30年だとか40年だとか....
ヒキガエルは、じゃあでかいから長生き?と思ったら、
10年ほどらしいんですよ。
寿命の仕組みが今ひとつよくわかりません。
蛙の死亡原因は突然死、食べすぎが多いので、
食生活には気を使っています。
ちなみに、ヒキは分泌液が漢方になってたり、
(がまの油は馬の油らしいですけどね)
またヨーロッパの昔の貴族が、
背中をぺろんちょとしてカエルトリップ(幻覚作用による)
してたという話も聞きました。(笑)
...あほやん。

「あほですね。」
毒液があるから、くれぐれもまねしないように...!
(といっても、触ったら目などを
触る前にちゃんと手を洗う、っていうことを
すればヤドクガエルみたいな毒蛙じゃないですよ!)

ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

オリジナルバナーを作っていただきました!
猫の後頭部を愛でる、「ねこねこ後頭部」後頭部フェチの会、
会員No.24。白いおにぎりに海苔頭、坊ちゃん刈りの
めんまの後頭部を、どうぞ愛でてください。