救世主伝説...って、もちろん「北斗の拳」(マンガ)の
パクリで、本気で「私、救世主です」って
思ってるわけじゃありませんよ!!(笑)
今までの人生でレスキューできた生き物は、でも
あんまりたくさんじゃないです。
ただ、ジャンルが多岐にわたってるだけです。
子供のときから、生き物の「これは今助けないと、死ぬ!」って
瞬間によく出会うタイプです。
珍しいところでは、青梅街道を歩いていたヒキガエルを
レスキューしたってのもありましたね。
あと、このブログの最初のほうに出てた、
アブラコウモリの赤ちゃん、「ニュイ」ちゃん。
ああー、ヒキガエルとこうもりって、
まんま、魔女じゃないかと今、思ったりしたしだいです。
プラス猫だし(黒猫じゃないけど)!!
ほかにも、はととか、すずめの雛も助けて育てましたね。
すずめってなつくと非常に頭もよく、愛らしいんです。
「僕、ニュイと会ったよね?」
確かそのはず...。なるとが2006年8/9まで、ニュイは
8/10まで一緒にいて、めんまは8/2の朝10時半にレスキューしたからね!
ニュイは、今の家のベランダ(の水槽の上)に落ちてました。
大人にして上げられなかったのが、痛恨の思いです。
バナナと、昆虫と、ミルクと、ビタミン液を混ぜて作った
特別食が懐かしいー。
「ミンミンにいさんのことは?」
うん、ミンミン(前の猫)も、かなーり劇的レスキューでした。
紙ベースで、写真がどっかに山のようにあるはずなんですが、
大切にしまいすぎてどこにあるのだか。
出てきたら、ミンミンの話も書きますね。
どぶに1匹で落ちてた、汚い子猫ミンミン。
最初見たときは塾にいく途中だったので、
とりあえず箱に入れて隠してたのですが、
なんと男の子たちが、陸橋の上から、
線路へと、電車が来たときに落とそうとしてたんです。
「そ、それで...!?」
で、小学生のねえちゃんは子供なりに馬鹿だけど
大胆に、
「その猫、あっちでおばさんが探しとったで!
飼い猫やで。私が預かって渡したるから頂戴!!」
と、そんなにぼろぼろの汚い猫、飼い猫なはずないし。
みたいな常識は(相手も子供だったので)なくて、
強引にもぎ取って走って逃げて、夏休みの間、姉とふたりで、親に内緒で自分たちの部屋で育て始めました。(笑)
そこから、はとの「ポッポ」に厳しくしつけられる
ミンミンの生活が始まったわけですね。
そのときはもう、犬もいたし、ハトやら
セキセイやらで、大変でした(たぶん親が)。
「わし、子供の世話でほんま、大変やったで。」
この写真、前にも使ったけど...。
ミンミンは、18才で旅立つまで、
めんまねえちゃんの無体な扱いにも、
やさしく我慢強く、性格よく、ずっと
見守ってくれました。(しかし、犬とケンカしそうな
ときに割って入り、このときもねえちゃんは
全治数ヶ月の大怪我をしました。懲りないねえ...!)
生粋の関西猫ミンミンは、度重なる転居にも
がんばってついてきてくれ、最後は東京で
眠りについたのです。
ミンミンがいたから、なるとや、めんまも
ねえちゃんと一緒にいるのかもしれません。
でも、今でも正直、思い出すと別れはとってもつらいです。
ああー、本当に私が救世主だったらば、
天国では永遠に、猫やカエルたちとともに
ほのぼの暮らす生活を作っておきたいものです!!
あるといいですね、っていうか絶対あると思っておこう。
ないと、困りますからっ!!ってことでお願いいたします。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
パクリで、本気で「私、救世主です」って
思ってるわけじゃありませんよ!!(笑)
今までの人生でレスキューできた生き物は、でも
あんまりたくさんじゃないです。
ただ、ジャンルが多岐にわたってるだけです。
子供のときから、生き物の「これは今助けないと、死ぬ!」って
瞬間によく出会うタイプです。
珍しいところでは、青梅街道を歩いていたヒキガエルを
レスキューしたってのもありましたね。
あと、このブログの最初のほうに出てた、
アブラコウモリの赤ちゃん、「ニュイ」ちゃん。
ああー、ヒキガエルとこうもりって、
まんま、魔女じゃないかと今、思ったりしたしだいです。
プラス猫だし(黒猫じゃないけど)!!
ほかにも、はととか、すずめの雛も助けて育てましたね。
すずめってなつくと非常に頭もよく、愛らしいんです。
「僕、ニュイと会ったよね?」
確かそのはず...。なるとが2006年8/9まで、ニュイは
8/10まで一緒にいて、めんまは8/2の朝10時半にレスキューしたからね!
ニュイは、今の家のベランダ(の水槽の上)に落ちてました。
大人にして上げられなかったのが、痛恨の思いです。
バナナと、昆虫と、ミルクと、ビタミン液を混ぜて作った
特別食が懐かしいー。
「ミンミンにいさんのことは?」
うん、ミンミン(前の猫)も、かなーり劇的レスキューでした。
紙ベースで、写真がどっかに山のようにあるはずなんですが、
大切にしまいすぎてどこにあるのだか。
出てきたら、ミンミンの話も書きますね。
どぶに1匹で落ちてた、汚い子猫ミンミン。
最初見たときは塾にいく途中だったので、
とりあえず箱に入れて隠してたのですが、
なんと男の子たちが、陸橋の上から、
線路へと、電車が来たときに落とそうとしてたんです。
「そ、それで...!?」
で、小学生のねえちゃんは子供なりに馬鹿だけど
大胆に、
「その猫、あっちでおばさんが探しとったで!
飼い猫やで。私が預かって渡したるから頂戴!!」
と、そんなにぼろぼろの汚い猫、飼い猫なはずないし。
みたいな常識は(相手も子供だったので)なくて、
強引にもぎ取って走って逃げて、夏休みの間、姉とふたりで、親に内緒で自分たちの部屋で育て始めました。(笑)
そこから、はとの「ポッポ」に厳しくしつけられる
ミンミンの生活が始まったわけですね。
そのときはもう、犬もいたし、ハトやら
セキセイやらで、大変でした(たぶん親が)。
「わし、子供の世話でほんま、大変やったで。」
この写真、前にも使ったけど...。
ミンミンは、18才で旅立つまで、
めんまねえちゃんの無体な扱いにも、
やさしく我慢強く、性格よく、ずっと
見守ってくれました。(しかし、犬とケンカしそうな
ときに割って入り、このときもねえちゃんは
全治数ヶ月の大怪我をしました。懲りないねえ...!)
生粋の関西猫ミンミンは、度重なる転居にも
がんばってついてきてくれ、最後は東京で
眠りについたのです。
ミンミンがいたから、なるとや、めんまも
ねえちゃんと一緒にいるのかもしれません。
でも、今でも正直、思い出すと別れはとってもつらいです。
ああー、本当に私が救世主だったらば、
天国では永遠に、猫やカエルたちとともに
ほのぼの暮らす生活を作っておきたいものです!!
あるといいですね、っていうか絶対あると思っておこう。
ないと、困りますからっ!!ってことでお願いいたします。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。